Peter Frampton、Zapp、Bon Joviなどのレコーディングで一躍有名になった伝統のトークボックスを、デジタルで現代版にアップグレード。
ボーカルのフォルマント変化と振幅情報をリアルタイムで抽出し、別のオーディオトラックやノイズジェネレーターに適用することで、ギターを「喋らせ」たり、シンセに「歌わせ」たり、リアルなトークボックスエフェクトを手軽に作り出せます。
ボーカルからフォルマントと振幅の情報を取り出し、別のオーディオトラックや内蔵ノイズジェネレーターにリアルタイムで反映させます。これによって多彩なトークボックス効果を生み出します。
「Crunch tube」モードでは、真空管アンプをオーバードライブさせたような深みのある温かい歪みを再現。ボーカルをインダストリアルな雰囲気に仕上げたり、ギターやベース、シンセにも応用可能です。
振幅変調を活用して、どの程度エフェクトをかけるかを細かく調整可能。理想のバランスを簡単に作り出せます。
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