本製品はApollo Monitor CorrectionとSoundID Reference for Multichannel with Measurement Microphone のバンドルです。
Universal AudioのApollo X Gen 1およびGen 2インターフェースに直接統合されたSoundID Referenceで、モニタリングを強化しましょう。
このアドオンはSonarworksによる最高クラスのスピーカーおよびヘッドフォンキャリブレーションを提供し、最小限のレイテンシーでステレオからマルチチャンネルまで正確なサウンドを実現します。
あらゆるリスニング環境で一貫したプロフェッショナルな結果を実現する、オーディオのプロや愛好家にとって必須の機能です。
・Apollo Xハードウェア上で直接実行されるスピーカーおよびヘッドフォンのキャリブレーション。
・人気のステレオおよびサラウンドスピーカーレイアウトのハードウェア・キャリブレーション(ステレオから9.1.6chまで対応)
・500種類以上のヘッドフォン・モデルに対応するハードウェア・キャリブレーション。
・同時に複数の出力がキャリブレーション可能:スピーカー・プロファイル1つ、ヘッドフォン・プロファイル2つまで(使用するApollo Xモデルによる)
・サブウーファー付きステレオ・スピーカー・セットアップの低音域管理のキャリブレーション
・対応ターゲット・モード:フラット、Dolby Atmosミュージック・カーブ、ユーザー・カスタム・ターゲット、およびトランスレーション・チェックを介した各種デバイス・エミュレーション・ターゲット
・レイテンシーがほぼゼロの統合パフォーマンス。
SoundID Reference for Multichannelは、シンプルなステレオから9.1.6atmosシステムまでのスピーカーセットアップに正確で信頼性の高いリファレンスサウンドを提供します。
また、ヘッドホンにも対応しており、増え続けるヘッドホンのプロファイルデータベースから480以上のヘッドホンモデルをキャリブレーションして、ヘッドホンとスピーカーの間で一貫したリファレンスサウンドを実現することができます。
信頼性が高く、安定した、使いやすい、すべてのオーディオシステムのためのキャリブレーションソフトウェアです。
・ステレオから9.1.6チャンネルまでのオーディオシステムの正確なスピーカー測定とキャリブレーションを行います。
・高精度SoundID基準測定マイクロホン、個別のマルチアングル校正カーブ付き
・480以上のモデルですぐに使えるヘッドホンキャリブレーション
・全世界で10万人以上の音楽クリエイターが使用するフラットなターゲットカーブ
・キャリブレーション周波数範囲の制限やターゲットカーブの手動調整により、ターゲットをカスタマイズすることが可能
・マルチチャンネル用ゼロレイテンシー・プラグインDSP
・高精度時間遅延校正のためのチャンネル間位相調整機能
・アップルシリコンプラットフォーム/M1チップのネイティブサポート
・SPQ DSPを搭載したAVID MTRX
・AVID MTRXスタジオ
・SPQ DSP搭載DAD AX32
・Dolby Atmos Renderer マスタリングスイート
・ジョーンズ・スキャンロン スタジオモニター
・製品ライセンスのアクティベーションキー:3台のマシンで製品をアクティベートして使用することができます。
・SoundID Reference マルチチャンネル用DAWプラグイン(AAX, AU, VST2, VST3)
・SoundID Reference ステレオ用スタンドアロンアプリ(ASIO, WASAPI, APO, HAL)
・SoundID基準測定用マイクロホン(XLR接続、個別キャリブレーションプロファイル付き
・Ø21~26mmマイクロホン用クリップ、5/8インチねじ込み式
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