ABILITYは、高品位なサウンドクオリティをベースにデータ入力、レコーディング、サウンドデザイン、ミキシングからマスタリングまで制作のワークフローを統合し、あらゆるジャンルの表現に応えるための充実したインストゥルメントも収録したスタジオシステム。
独自の作曲・アレンジ支援機能も備え、クリエーターのひらめきやイメージを具現化するオンリーワンな音楽制作ソフトウェアです。
バージョン6は、クリエーターにとって常に最適かつ最強の音楽制作ツールであるため、高品質を支えるテクノロジーやクオリティをベースに、視認性、操作性、創造性、表現力がさらに向上。
より視覚的な操作を実現するソングエディタ、サムネイルを表示するVSTパネルからドラッグによるVSTプラグイン設定、19種類のプロセッサーを搭載するIK Multimedia社T-RackS 6収録(Pro)、Noise Generator収録(Pro)、バーチャルトラックを使用したパンチイン、一目でトラック種別がわかるトラック色設定可能なミキサー、ストリップチャートにエンベロープモード追加、ボーカルエディタでのピッチ変更・ビブラート処理をアップデート、Daw Project対応、高DPIネイティブ対応など、多数の新機能を搭載しています。
◆より視覚的なソングエディタでの操作
オーディオブロックでは、従来のフェーダーによる音量設定がフェードを含め、より視覚的な表示、設定になりました。オーディオブロック毎に音量、フェードイン/アウトが設定できます。さらにブロック毎に波形の拡大縮小設定が可能になりました。拡大/縮小の虫眼鏡モードを追加、クリックした位置を中心に拡大/縮小が行えます。
◆VSTパネルを表示
オーディオトラックへのFXインサート、MIDIトラックへのVSTiの設定は従来のメニュー、VSTブラウザに加え、VSTパネルからのドラッグ&ドロップで行えます。VSTパネルでは、各VSTのサムネイルが表示されます。
◎VSTFX : ミキサー、ミキサーインスペクタの目的のスロットにドロップすることにより設定が可能。
◎VSTi:ソングエディタのトラック設定部にドロップすることにより設定が可能。VSTiウインドウの目的のスロットにもドロップ可能。
◆IK Multimedia T-RackS 6を新たに収録 【Proのみ】
19種のプロセッサー、8種類の新作モジュール、サイドチェイン対応、使いやすくなったメーター、モジュール・マネージャー、プリセット・ブラウザ、Master Match Xによる自動マスタリングを含む新しいマスタリング・コンソールなど、ミックス&マスタリング・スイートの定番T-RackS 6を収録。(税込16,490円相当)
◆Noise Generator FX(自社製)を新たに収録【Proのみ】
ホワイトノイズ、ピンクノイズ、ハムノイズ、レコードノイズを生成します。
◆32bit float録音
オーディオトラックへの録音は32bit floatでおこない、32bit float対応のオーディオインターフェースの使用時には、クリップすることなく録音が可能。0dBを超えた場合も内部ではクリップすることはありません。ソングエディタ上のウェーブブロック、ウェーブエディタの表示は、波形表示の縮小により0dBを超えた部分が表示されます。
◆バーチャルトラックを使用したパンチイン
オーディオトラックのバーチャルトラックにもRECボタンを追加。バーチャルトラックを使用したパンチインが行えます。
◆トラック色が設定可能なミキサー
MIDI、Audio、Group、FX、FADER、RECトラックの色設定が可能。一目でトラック種別を確認できます。
◆コマンド1つで和音入力が可能
スコア、ピアノロール、ステップの各エディタでは選択したノートをルートにした和音をメニューコマンド、ショートカットで瞬時に入力可能。ショートカット設定も行えます。入力後はショートカットでそのまま回転が可能です。
◆ピアノロールエディタでのキーボード操作
ピアノロールエディタでは、キーボードでカーソル移動(左右、上下)、パレットで選択した音符をリターンキーで次々入力が可能です。
◆ストリップチャートにエンベロープモードを追加
スコア、ピアノロールの各エディタの下部のストリップチャートにエンベロープモードを追加。
入力後にエンベロープポイントのドラッグやエンベロープ上に新たなポイントを入力、調整等の編集が行えます。
◆CHORD PAD上から和音が入力可能に
コード進行の設計を支援するCHORDPAD上で入力したコード名の和音をそのまま入力可能です。回転、音符長、ストロークの設定も同時に行えます。
◆フレーズエディタがノートエクスプレッション対応に
フレーズエディタでもノートエクスプレッションに対応しました。エクスプレッションエディタではノート(音符)ごとにPitch Bend、ControlChange、VST3エクスプレッションの入力・編集が行え、これらの情報は音符の移動や、コピー&ペースト時にノートと共に移動、ペーストが行われます。
◆ボーカルエディタでのピッチ変更、ビブラートの処理をアップデート
◆ステップエディタの文字色設定
ステップエディタで表示される各コントローラの表示色をコントロールごとに設定が可能です。
◆Daw Projectに対応
異なるDAW間でオーディオデータ、MIDIデータ、プラグイン情報、オートメーション、FX/Send設定などのデータをやり取りできるフォーマット「Daw Project」に対応。(各DAWの仕様により、読み込み、書き込みできる情報は異なります)
◆高DPI対応
ディスプレイの拡大表示(高DPI)にネイティブ対応。フォント、画像がぼやけることなく4Kディスプレイなどでの拡大表示が行えます。
スタッフコメント