80年代のSFやホラー映画の音楽が好きな方にはたまらない、あの近未来エレクトロニックドラムサウンド。その時代の雰囲気を忠実に再現するのが「Beatmaker VICE」です。今やシンセウェーブ界だけでなく、メインストリームにも回帰した往年の80年代サウンド。「Beatmaker VICE」には、ただ80年代カルチャーに対するノスタルジアを詰め込むだけではなく、あの黄金時代のサウンドを21世紀のクオリティで蘇らせました。
伝説の名器アナログドラムマシンを基に開発されたドラムキット
Linn、Roland、Simmons、KORGなど伝説の名器ドラムマシンの音にインスパイアされて開発されたVICEは、レトロ・フューチャリスティックサウンドを完璧に具現化できる製品です。
シンセウェーブのサウンド
80年代の映画のサウンドトラックやゲームに影響を受け、あの近未来エレクトロニックドラムサウンド。ジャン=ミッシェル・ジャールやヴァンゲリス、トレヴァー・ホーンなどの作曲家にインスパイアされたシンセウェーブは、電子ドラムやゲートリバーブ、アナログや初期のデジタルシンセのサウンドなど、80年代を象徴する要素を含んでいます。
フラストレーションフリー
VICEのシンプル且つ刺激的なインターフェースが、作業を直感的にしてくれます。
すべてのタイトルがひとつになったBeatmaker Version 3では、個別のプラグインを読み込む必要はありません。ループやフレーズを鍵盤に割り当てて、リアルタイムに演奏やアレンジが可能。最小限の操作で自分だけのグルーヴを簡単に作り出すことができます。スピードアップしたワークフローで、インスピレーションを即座に形にしましょう。
より細かな音作り
1トラックごとにエフェクトを設定したり、細かくサンプルを編集したり、ポストフェーダーでのルーティングなど、より本格的な音作りが可能です。
次世代ブラウザ搭載
「Chill」「Gritty」「Hype」などのタグで直感的に検索でき、未所有の音源も試聴可能です。
Beatmaker音源のプレビュー
プラグイン内からすぐに新しいBeatmaker音源を試すことができます。
操作性の向上
プリセット、ループ、ミキサーなどの画面が整理され、よりスムーズな操作が可能になりました。
シリーズ統合
これまでタイトルごとに分かれていたBeatmakerシリーズが、UsynthやVirtual Pianistのように1つのソフトに統合されました。
UIを自由にサイズ調整可能
動作環境 | 動作環境につきましては、こちらをご参照ください。 |
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