主な特徴
- EDMトラックのビートメイクツール
- ワンショットの打ち込みと、キースイッチによるフレーズ演奏が可能
- 本格的なサウンド/パターン/エフェクト、手軽な操作性
- キックとスネアのバランスを調整する「Kick/Snare」フェーダー
- キックを強調させる「kick pump」エフェクト
Version 3からの新機能
すべてのタイトルがひとつになったBeatmaker Version 3では、個別のプラグインを読み込む必要はありません。ループやフレーズを鍵盤に割り当てて、リアルタイムに演奏やアレンジが可能。最小限の操作で自分だけのグルーヴを簡単に作り出すことができます。スピードアップしたワークフローで、インスピレーションを即座に形にしましょう。
より細かな音作り
1トラックごとにエフェクトを設定したり、細かくサンプルを編集したり、ポストフェーダーでのルーティングなど、より本格的な音作りが可能です。
次世代ブラウザ搭載
「Chill」「Gritty」「Hype」などのタグで直感的に検索でき、未所有の音源も試聴可能です。
Beatmaker音源のプレビュー
プラグイン内からすぐに新しいBeatmaker音源を試すことができます。
操作性の向上
プリセット、ループ、ミキサーなどの画面が整理され、よりスムーズな操作が可能になりました。
シリーズ統合
これまでタイトルごとに分かれていたBeatmakerシリーズが、UsynthやVirtual Pianistのように1つのソフトに統合されました。
UIを自由にサイズ調整可能
スタッフコメント