EZX - TWISTED KIT
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ジャンク~特殊パーカッションを収録した拡張ドラム音源。

スタッフコメント

『EZX TWISTED KIT』は、伝説の音楽家Tom Waits氏との共演で有名な打楽器奏者Michael Blair氏の全面プロデュースによる、特殊パーカッションを柔軟に取り入れたユニークなドラム音源です。

サウンド

ロートタムのフレームを取り付けたハイハット、カウベルの代わりに鴨笛、ラックタムには中国のタックドラムを使い、スネアドラムの天辺に車のホイールキャップをつけることさえ、ここでは当たり前のことです・・・。Michael Blair氏オリジナルの、特殊&ジャンク・パーカッションを積極的に取り込んだ一風変わったドラムキットは、インダストリアル/ブルース/エスニック/オーケストラルといった音楽のリズム要素を全て独自に取り込んで再構築したかのような、ハイブリッドなサウンドを提供してくれます。また、特殊な打楽器を使用しながらも、オーソドックスなグルーブにも対応し溶け込んでみせるサウンドは驚異的。これは、Michael Blair氏が、ただの風変わりな前衛打楽器奏者ではなく、全ての打楽器をコントロールし得るセンスを持った天才打楽器奏者だから辿り着いた、唯一無二のドラムキットなのです。

MIDIグルーブ

ソウルフル、ブルージー、ワンダフル・・・。言葉では言い表わせないほど、独特で創造的な演奏が詰まった、MIDIグルーブ集を大量に収録。当然、奇抜なだけではなく素晴らしいリズムキープと、ドラミング・センスによりロック、ブルースは勿論、ファンク、インダストリアル・テクノ果てはポップスでも使用できそうなエバーグリーンなグルーブが満載です。

プロデューサ:Michael Blair氏

1985年10月、Tom Waits(トム・ウェイツ)がリリースしたアルバム『Rain Dogs』。'Tom Waitsのサウンド'として世に定着することになった、彼の代表作。ザラザラとした質感の汚れたネオブルース・スタイルに、ぎこちないリズムと強烈なメロディライン。この癖になるサウンド作りに一役買っていたのが、ドラマーであり、パーカッショニストであるMichael Blair。普通のドラムに、ゴミ箱、家具、錆びた自転車のフレームといった奇抜なパーツを合わせた彼独特の楽器セットこそが、まさにTom Waitsが求めていたサウンドでした。Michael Blairが持つタイミング・表現力・がらくたサウンドの絶妙なコンビネーションは、Tom Waitsが繰り出す難解なサウンド・ストーリーに、親しみやすさと奥行きを加えています。

Michael Blairは『Rain Dogs』の後も、Tom Waitsの『Franks Wild Years』で一緒に演奏&ツアーを行っている他、Elvis Costelloの最大のヒット作である『Spike』(1989)や、Lou Reedの『Magic and Loss』(1992)において、なくてはならない存在となっています。また、Michael Blairは、偉大なるプロデューサー・Hal Willner氏が手掛けた数々のトリビュートアルバム(作曲家クルト・ワイル、詩人アレン・ギンズバーグ、ウォルト・ディズニー、チャールズ・ミンガスなど)や、前衛劇のディレクター/ロバート・ウィルソンとのコラボレーション作品の中でも、彼の'ガラクタ'ドラムを登場させています。

Lou Reedの『Magic and Loss』の中にあるレビューでは、ローリングストーン・マガジンのDavid FrickeがMichael Blairの仕事について、次のようにコメントしています。「ドラマーのMichael Blairは、VelvetsにおけるMaureen Tuckerの飾り気のないビートに、ほとんどその存在がわからないくらい自然に、しなやかなパーカッションの装飾を施している。」

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