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『AMPLE BASS J III』は、FENDER JAZZ BASS を思うがままに演奏するベース音源です。
FENDER 社のマスタービルダーJohn English が手掛けたJAZZ BASS を用いて、各弦の0~20フレットから丹念にサンプリングした指弾きとピック弾きのナチュラルサウンドを、約3.7GB のライブラリに収録。ジャズベサウンドの特徴をしっかり取り込みつつ、アンプシミュレータとも相性の良い今風な音作りにも順応するサウンドです。ベロシティレイヤーとラウンドロビンにより、ベースの基本となるルート弾きの際にも「マシンガン効果」の発生を抑えます。また、各弦は最大1音のダウンチューニングに対応し、更に4弦はLow-Bまで発音可能です(サステインのみ)。
サステインやパームミュート、スライド・イン/アウト、スタッカート、スラップ他、必要十分なアーティキュレーションを網羅。適所でフレットノイズを自動挿入するほか、弦のビビリや強く弾いた際のアクセントノイズ、デッドノートなども用意され、生き生きとした演奏の再現が可能。必要十分のアーティキュレーションや機能を持ちながら、とても扱いやすく設計されています。
また、Ver.3 より新たにビルトイン・アンプシステムを搭載!アンプヘッド3種/キャビネット4種/マイク4種からお好きなモデルを選択し、インストールしたその時からビンテージ・アンプのサウンドが手に入ります!その他、最長8小節のリフ/フレーズなどを作成する「Rifferパネル」、タブ譜・スコア編集ソフト「Guitar Pro」のフォーマット('.gp3' '.gp4' '.gp5' '.gpx')で作成されたタブ譜を読み込み、演奏する「Tab Player パネル」を搭載。バージョン3 にて大きく刷新された「FXパネル」は、8-band EQ、RMS とPeak を選択可能なコンプレッサー、6-Tap Echo、IR Reverbを搭載し、視覚的にも分かりやすく使いやすく進化しました。
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