CXS15 mk3は、ヤマハ最新世代のパッシブ・サブウーファー「CXS mk3シリーズ」のミッドサイズモデルです。高い耐久性を誇るヤマハ独自設計のスピーカーユニットと、不要なキャビネットノイズを排除する理想的なバンドパス構造により、深く、クリアで圧倒的な超低域再生を実現しました。特にCXR mk3シリーズのラウドスピーカーと組み合わせることで、そのポテンシャルが最大限に引き出され、サイズを超えた低域のインパクトと高い完成度を兼ね備えた、シームレスなサウンドシステムを構築することができます。
どこまでもリニアな超低域を実現するアコースティックデザイン
1 - ヤマハ内製のロングエクスカージョン&高耐久スピーカーユニット
ヤマハ内製、サブウーファー専用設計のロングエクスカーションスピーカーユニットを搭載。18”は4”ボイスコイル, 15”, 12”は 3”ボイスコイルを採用し、高耐久性を確保しています。
2 - パワフル&クリアな超低域を生み出す理想的なバンドパス構造
理想的なバンドパス構造を採用し、高出力下でも不要なノイズを大幅に低減。また、大径ポートと開口率が極めて高いグリルの組み合わせで風切り音も排除。パワフルでクリアかつディープな超低域再生を可能にしました。
3 - 音響性能に優れたプライウッドキャビネット+高耐久なポリウレア塗装
プライウッドのエンクロージャーの外装には、堅牢で対傷性に優れる特殊加工塗装のポリウレアコーティングを採用。移動や設置、撤去など使用時の衝撃から筐体をしっかりと守ります。
システムパフォーマンスを最大化するインテリジェントプロセッシング
ヤマハ PXシリーズ*および PC-Dシリーズのパワーアンプ、または対応するシグナルプロセッサーと組み合わせることで、CXS mk3シリーズ・サブウーファーは、専用チューニングのプリセットによりその性能を最大限に発揮します。(*対応ファームウェア:Ver.1.66以降)
Cardioid Mode
低周波数には指向性が無いため、客席側だけでなくステージ側にも同等の音圧が出力されます。CXS mk3シリーズは、ヤマハ PXシリーズおよびPC-Dシリーズのパワーアンプ、または対応するシグナルプロセッサーと2台以上で使用することで、カーディオイド(単一指向性)モードを活用することが可能です。このカーディオイドモードにより、客席側の出力を効率的に高めながら同時にステージ側の音圧を抑えることでモニター環境を最適化し、より明瞭でコントロールされた超低域再生を実現します。
デュアルポールソケット
DXS/CXS mk3シリーズは市販品の35 mm径またはM20ネジのスピーカーポールの両方に対応したポールソケットを装備、高い利便性を提供します。
オプション多機能スピーカーカバー
オプションのスピーカーカバーも全モデル分ラインナップ。運搬時や保管時の傷やほこり、また屋外使用時の急な天候の変化による不慮の事故からスピーカーを保護します。
オプションキャスターキット & 2ウェイハンドル
DXS/CXS mk3シリーズは全モデルにオプションキャスターが装着可能。ラジアルボールベアリングを内蔵し、パフォーマンス中にもビリつくことはありません。また、ハンドルは運搬・設置の両方に対応した2ウェイハンドルを採用し、どちらのシーンでも作業の快適性を確保しています。
| 形式 | バンドパス型 サブウーファー |
|---|---|
| 再生周波数帯域(-10dB) | Passive: 40 Hz - 180 Hz, Extend (*1): 35 Hz - 140 Hz |
| 定格インピーダンス | Lo-Z: 4 Ω |
| 出力音圧レベル(感度) | 1W, 1m: 95 dB SPL *2 |
| 最大出力音圧レベル | 最大(計算値, 1m): 126 dB SPL *2 |
| コンポーネント | LF: 15インチ・コーン, 3インチ・ボイスコイル |
| 許容入力 | NOISE: 325 W PGM: 650 W PEAK: 1300 W |
| 入出力コネクター | speakON NL4MP × 2 (Input × 1, Output × 1) |
| 材質 | 合板 |
| 外装色 | ポリウエア塗装, 黒 |
| ハンドル | 側面 x2 |
| ポールマウントソケット | Φ35 mm (深さ80 mm), M20 (深さ25 mm) |
| 寸法 | 幅 480 mm 高さ 611 mm 奥行き 614 mm |
| 質量 | 35.0 kg |
| オプション(別売品) | スピーカーカバー: SPCVR-DXS153, キャスター: SPW-1 |
スタッフコメント