xTendシリーズはストリームデッキの機能を拡張するプロ仕様のコントローラーで、ロータリーエンコーダー、モーターフェーダー、Tバー、ジョイスティックなどを搭載しています。連続的なパラメータを本来の方法でコントロールすることが可能です。
ストリームデッキのボタンを共有して、管理ソフトウェアの”Glue”からCompanionのボタンを操作できるほか、MakeproコントローラーのロータリーエンコーダーをCompanionの-/+ボタンに直接マッピングすることも可能です。そのため、これまで何度もボタンを押す必要があったパラメーターへのアクセスが大幅に改善されます。
このように、xTendシリーズはストリームデッキのセットアップを次のレベルへと導くのです。
・タッチ式ロータリーエンコーダー x 8
・タッチ式モーターフェーダー(60mm) x 8
・高画質OLEDディスプレイ x 8
・Companionと連携することで、驚異の使いやすさとパワーを実現
・Glueは様々なデバイスに対応しているので個人の用途に合わせたシステムを生み出すことが可能
・高級アルミニウムと木で仕上げた頑丈な筐体 - 修理可能で高い耐久性
・Glueはオープンエンドで拡張性があるため、多くのプロトコルをサポートし、デベロッパーとして貢献することも可能
・ハードウェアとソフトウェアの完全な分離と完璧なモジュール設計
Connectivity | ホストコンピューターとUSB Type-Cで接続可能 USB Type-C to Type-Aケーブル (2m) x1 付属 |
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電源 | 12V/3Aウォールマウント型電源(DCバレルジャック 5.5mm×2.1mm、センタープラス)x1 付属 |
外形 | 本体:220mm (w) x 333mm (d) パッケージ:270mm (w) x 383mm (d) x 115mm (h) |
重量 | 本体重量:2388g(付属品含む) 総重量: 2805g (本体、付属品及びパッケージ含む) |
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