この極めて多機能なHDスイッチャー・シリーズは3機種を展開しており、10系統の入力を搭載した1 M/Eモデル、20系統の入力を搭載した2 M/Eモデル、40系統の入力を搭載した多機能の4 M/Eモデルから選択できます。各SDI入力は完全なフォーマット変換に対応しています!
また、DVE、ATEM Advanced Chroma Keyer、メディアプレーヤー、マルチビュー、SuperSourceプロセッサーなどの高度な機能を搭載。
内蔵のFairlightオーディオミキサーは、各入力チャンネルにコンプレッサー、リミッター、6バンドのパラメトリックEQ、エクスパンダーを搭載しています。無償でATEM Software Controlが同梱されていますが、1 M/E ATEM Advanced Panelを追加することも可能。
ATEM Constellation HDシリーズは、コンパクトなラックマウントサイズにコントロールパネルを内蔵しているので、セットアップ時や緊急時にスイッチャーを操作できます。
また、大画面のLCDが搭載されており、プログラム出力の確認や、スクリーンメニューでのスイッチャー設定の変更が可能です。
コンパクトなので、移動型のライブプロダクションに最適。
背面には3G-SDI入力、3G-SDI Aux出力、バランスオーディオ、コントロール用のイーサネットの接続が搭載されています。
このような多数のパワフルな機能に対応しているにも関わらず、ATEM Constellationは効率的な熱システムを搭載しているため、非常に静音性に優れています。
3機種から選ぶことができるATEM Constellation HDシリーズは、コンサートや音楽フェスティバルに最適。
ステージのあらゆる場所にカメラを設置して魅力的な映像を撮影できます。
ライブのスポーツイベントも、多数の入力端子の恩恵を受けられるでしょう。
DVEにより、あらゆるアクションをカバーするマルチレイヤー合成を作成できます。
最速の番組制作といえば生放送ですが、ATEM Constellationはパワフルな内蔵グラフィックと多数のATEM Advanced Chroma Keyerを搭載しているので、複雑なプログラム制作に必要な機能が揃っています。
また、ATEM Constellationはプロ仕様の機能を備えていますが、操作が簡単でボランティアスタッフでもすぐに習得できるため、礼拝プログラムなどにも最適です。
ATEM Constellation HDは、プロが使用しているプログラム/プレビューモードで操作します。
これは、大規模な放送局がライブプロダクションスイッチャーで用いているのと全く同じ操作方法です。
つまり、テレビ業界で使用されているのと同じ種類のスイッチャーで制作を行えます。
無償のATEM Software ControlとオプションのATEM Advanced Panelハードウェアパネルは共に、プログラム/プレビューモードでスイッチングできます。
プレビューバスでソースを選択できるため、CUTやAUTOボタンを押してオンエアになる前に正しいソースであることを確認可能。
プログラム/プレビューの2段階方式を使用することで、ミスが起きる可能性がはるかに減ります。
ATEM Constellationはプログラム/プレビューモードで操作できるので、テレビ放送でのキャリアを目指す学生のトレーニングに最適。
フロントパネルにコントロールパネルが内蔵されているため、いつでもATEM Constellationの所へ行き、操作が可能。
ATEM Constellation HDの機能はATEM Miniと似ているので、大きなスイッチャーにアップグレードする際に最適な選択肢です。
フロントパネルに内蔵されたコントロールボタンは、フルサイズのパネルに搭載されているのと同じプレミアム品質であるため極めて信頼性に優れています。
フロントパネルからは、キーヤー、メディア、フェード・トゥ・ブラックもコントロール可能。
業界標準の5ピンのトークバック・ヘッドセットコネクターがフロントパネルに搭載されており、トークバックの調整用のコントロールにも対応。
また、フロントパネルのLCDおよびメニューボタンでは、スイッチャーのほぼすべての操作にアクセスできます!
ATEM 1 M/E Constellation HDは、10系統の独立した3G-SDI入力を搭載したモデルです。
各入力には、それぞれ専用のアップ/クロスコンバーターが搭載されています。
つまり、あらゆる1080p入力ソースをスイッチャーのビデオフォーマットに変換可能。
各スイッチャーのSDI入力で異なるテレビフォーマットを使用でき、すべての入力が問題なく機能します!
ATEM Constellation HDシリーズは、完全に独立した3G-SDI出力を多数搭載しています。小型の1 M/Eモデルは、6系統の3G-SDI出力を搭載。
あらゆるSDI入力やあらゆる内部ソースを個別に各SDI出力にルーティングできるため、これらのSDI出力は非常に便利です。
これにより、ステージの画面やマスターレコーダー、配信プロセッサーなどに個別にフィードを送信できます。
SDI出力を個別収録に使用することも可能。
タイムコードがマッチする再同期されたスイッチャー入力が各デッキに送信されます
。全SDI出力は、プログラムオーディオ、RP-188タイムコード、SDIカメラコントロール、タリー、トークバックに対応しています。
ライブ配信での使用を意図して、ATEM Constellation HDのUSB-Cはウェブカメラのソースとして機能します。
コンピューターに接続するだけであらゆるビデオソフトウェアで作業可能。
ATEM Constellation HDはライブプロダクションスイッチャーですが、ソフトウェアはこれを一般的なウェブカムとして認識します。
つまり、あらゆるビデオソフトウェアと互換し、フル解像度の1080HD品質が得られます。
Zoom、Microsoft Teams、Skypeなど、お気に入りのソフトウェアを選択すれば、プロ仕様のマルチカム放送品質で、新しい形のプレゼンテーションを実現できます。
ATEM Constellation HDのウェブカム出力は、Open BroadcasterやXSplit Broadcasterなどの様々な配信ソフトウェアと使用できます!
すべてのATEMスイッチャーは、幅広いハードウェア/ソフトウェアコントロール・オプションに対応しています。
異なるイベント用に、ATEMの全モデル間でコントロールパネルを共有することも可能。
ATEM Constellation HDには、Mac/Windows対応のソフトウェアベースのコントロールパネルが無償で同梱されています。
イーサネットまたはUSB経由でソフトウェアとスイッチャーを接続して、スイッチャーコントロール、メディアのアップロード、オーディオミックス、カメラコントロールを実行できます。
よりパワフルなコントロールが必要な場合は、プロのスイッチング用のATEM Advanced Panelや、カメラコントロール用のATEM Camera Control Panelを追加できます。ATEM用のデベロッパーSDKもあるため、独自のオートメーション・コントロールソリューションを構築することも可能。
内蔵マルチビューは、複数のソースを単一のモニターでモニタリングできる機能です。
1 M/Eモデルは1つのマルチビューを搭載。
すべての外部SDI入力およびすべての内部ビデオソースをあらゆるビューにルーティングできます。
マルチビューはすべて、完全にカスタマイズ可能で、それぞれ4、7、10、13、16のビューに設定できます。
タリーボーダー、ソースのラベル、VUメーターを各ビューにオーバーレイとして追加することも可能です。
また、赤と緑のボーダーにより各ビューでタリーを確認できるため、オンエアになっているソースを把握できます。
ATEM Constellation HDは、ミックス、ディップ、ワイプなど、放送品質の幅広いネイティブトランジションに対応。
すべてのトランジションはシステムコントロール・メニューでカスタマイズでき、ボーダーの色、幅、位置、方向などを調整できます!
ATEM Constellationは、DVEトランジション用にパワフルなデジタルビデオ・エフェクト・プロセッサーを搭載しており、現在の映像をスクリーンの端へスクイーズさせて、その下から新しいソースを表示できます。
DVEはグラフィックワイプ・トランジションの作成にも使用可能。
また、ATEM Constellation HDは、プレビュートランジション機能に対応しているので、オンエア前にトランジションを設定できます。
ATEM Constellationは機種によって、最大4つの独立したDVEを搭載しています。
これにより、グラフィックの位置を変更し、ピクチャー・イン・ピクチャー合成を作成できます。
DVEは極めて高品質で、リアルタイムでの位置およびサイズの変更、スケーリングに対応。
DVEでは、カスタマイズ可能な3Dボーダー、シャドウ、ライティングを用いた、プロ仕様のピクチャー・イン・ピクチャーエフェクトを作成できます。
また、スクイーズやスウッシュなどのエフェクトを加えた素晴らしいDVEトランジションを作成し、プログラムをよりエキサイティングにすることも可能。
DVEトランジションとカスタムグラフィックを組み合わせて、独自のグラフィックワイプ・トランジションも作成できます!
スタッフが一丸となって作業できるよう、ATEM Constellationはトークバック機能を内蔵しています。
トークバック用には、5ピンXLRヘッドセットコネクターをサポートしており、リアパネルのRJ12コネクターを使用して、ClearComやRTSなどの業界標準のトークバックシステムに接続可能。
プログラム/エンジニア用ループ、ヘッドセットマイク用のサイドトーンコントロール、プログラムミックスなど、トークバックを完全にコントロールできます。
ATEM Constellation HDはSDIチャンネル15と16を使用したSDIトークバックもサポート。Blackmagicカメラと双方向通信が可能です。
チャンネル13と14はエンジニア用トークバックに使用できます。
トークバックマイクをプログラムオーディオにミックスして、ボイスオーバーとして使用することも可能です!
内蔵メディアプールは放送品質のRGBAグラフィックおよびアニメーションを保存でき、2つまたは4つのメディアプレーヤーから瞬時に再生可能。
ATEM Constellation HDでは、メディアプレーヤーは追加の入力ソースとして表示されます。
グラフィック用に外部のSDI入力を使用する必要はありません。
内蔵のメディアプールはメディアプレーヤーで使用するグラフィックを保存でき、1 M/Eモデルでは20個のスチルと200フレームのアニメーションを保存可能。
スチルストアのグラフィックは、同梱のATEM Software Controlアプリで簡単に管理できます。
ATEM Photoshopプラグインを使って、Photoshopソフトウェアから直接ダウンロードすることもできます。
各M/E列に4つのアップストリーム・クロマキーヤーが搭載されているため、バーチャルセットの構築に最適!
多数のATEM Advanced Chroma Keyerに対応しているので、各カメラにキーヤーを使用して、カスタマイズしたバックグラウンドの上にカメラ映像をシームレスに合成できます。
1 M/Eモデルでも、4台のカメラを用いたバーチャルセットの生成に必要な数のキーヤーを搭載しています。
バーチャルセット用に外部のイメージプロセッサーを使用したり、事前にレンダリングしたスチルイメージをメディアプレーヤーとメディアプールからロードして、固定カメラのバーチャルセットを構築できます。
マクロを設定して、カメラを変更したり、メディアプレーヤーに適切なバックグラウンドをロードすることも可能。
柔軟性に優れているため、様々なスタジオセットアップを試すことが可能です!
ATEM Constellation HDは、4つのDVEレイヤーとバックグラウンドレイヤーを1つの追加の入力ソースとして認識します。
スイッチャーの全ビデオ入力は、SuperSource DVEとして使用でき、メディアプールのカスタムバックグラウンドにレイヤーされます。
SuperSourceは、追加のマルチレイヤーVFXスイッチャーを内蔵しているかのように機能します!
SuperSourceは、インタビューを受けている人をピクチャー・イン・ピクチャーで表示する際に最適。
メインのDVEを他のジョブ用に空けたまま、エフェクトを設定できます。
機種によって最大40系統のマルチレート3G-SDI入力を搭載しているため、ATEM Constellation HDはあらゆるタイプのHDビデオソースと互換性があります。
720p、1080i、1080pを含む、あらゆるHDテレビフォーマットの機器を接続可能。
世界中であらゆるジョブのニーズに瞬時に対応できるのは、HDフォーマットを切り替え可能なマルチレート3G-SDIだけです!
またSDI入力は、エンベデッドオーディオを扱うことができ、あらゆるビデオ入力からのオーディオをミックスできます。
プログラム出力には、トークバック、タリー、カメラコントロール情報が含まれます。
つまり、スイッチャーのSDI出力のいずれかをカメラに接続して、プログラムリターン、カメラコントロール、トークバックを使用できます。
ATEM Constellation HDは、プロ仕様のライブオーディオプロダクションに完全対応した世界初のライブプロダクションスイッチャーです。
すべてのSDI入力は、6バンドのパラメトリックEQ、コンプレッサー、リミッター、ノイズゲート、エクスパンダーを搭載した内蔵Fairlightオーディオミキサーに接続されています。
Fairlightオーディオミキサーには、アナログ入力からのオーディオのミックス、ボイスオーバー用のトークバックマイクなどに使用できる追加入力もあります!
Fairlightオーディオミキサーを内蔵しているため、ATEM Constellationでは極めて複雑なライブのサウンドミキシングを実行できます。
内蔵ミキサーは最大156の入力チャンネルに対応しており、ライブプロダクションスイッチャーとしては最大規模です!
オーディオは、すべてのSDIビデオ入力からデエンベデッドされ、オーディオミキサーに送られます。
各入力チャンネルは、6バンドの高品質パラメトリックEQ、コンプレッサー、リミッター、エクスパンダー、ノイズゲート、そして完全なパン機能に対応しています。
これらのすべてのオーディオ機能は、ATEM Software Controlまたは互換性のあるMackieのコントロールパネルから操作可能。
無償で同梱されているATEM Software Controlパネルを使うと、スイッチャーを完全にコントロール可能。
ATEM Software Controlのインターフェースは機能的なデザインになっており、視覚化されたスイッチャーやパラメーターパレットで、すばやく調整できます。
複数のユーザーがイーサネット経由でスイッチャーに接続して、それぞれの担当する機能を同時にコントロールできます。
ATEM Software Controlは、カメラコントロール、オーディオミキシング、メディア、マクロプログラムなどにアクセスでき、HyperDeckディスクレコーダーのコントロールも可能です。
また、スイッチャーの状態をXMLファイルとして保存でき、メディアはメディアプールでバックアップされています。同ソフトウェアは、MacとWindowsに対応。
接続 | ・ビデオ入力合計:10 ・ビデオ出力合計:6 ・SDIレート:1.5G、3G ・オーディオ入力合計:バランス(1/4インチジャック) x2、 5ピンXLRトークバック x1 ・オーディオ出力合計:5ピンXLRトークバック x1 ・SDIオーディオ入力:全SDI入力で2chエンベデッドオーディオ ・SDIオーディオ出力:全SDI出力で2chエンベデッドオーディオ ・タイムコード接続:未対応 ・リファレンス入力:3値シンクまたはブラックバースト ・ビデオ入力再同期:全10入力 ・フレームレート/フォーマットコンバーター・全10入力 ・SDI Aux出力:6つのSDI出力のいずれか ・SDIプレビュー出力:6つのSDI出力のいずれか ・SDIプログラム出力:6つのSDI出力のいずれか ・ダウンコンバートSDIプログラム出力:未対応 ・ウェブカム出力:USB-C x1(PGMフレームレートで720pまたは1080pに対応) ・マルチビュー総数:3G-SDI x1 ・コントロールパネル接続:イーサネット。パネルと筐体を直接、またはネットワーク経由で接続。 ・内部タイムコードジェネレーター:対応 ・トークバック:RJ45(サードパーティ製のトークバックシステム用) ・タリー出力:Blackmagic Design GPI and Tally Interfaceをイーサネット接続で追加。(同梱されていません。) ・イーサネット:10/100/1000 BASE-Tをサポート。 ・コンピューターインターフェース:USB-C 3.1 Gen 1(5Gb/s) x1 |
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フォーマット | ・SDビデオフォーマット:未対応 ・HDビデオフォーマット: 720p50、720p59.94、720p60 1080i50、1080i59.94、1080i60 1080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60 ・SDI規格:SMPTE 292M、SMPTE 296M、SMPTE 424M、SMPTE 425M level AおよびB. ・ビデオサンプリング:4:2:2 ・色精度:10-bit ・カラースペース:REC 709 ・SDI自動切替:1.5G-SDIおよび3G-SDI Level AまたはLevel Bを自動検出 |
製品仕様 | ・アップストリームキーヤー:4 ・ダウンストリームキーヤー:1 ・Advanced Chroma Keyer:4 ・トークバック:対応 ・ミックスマイナス:対応 ・リニア/ルマキーヤー:5 ・トランジションキーヤー(スティンガー/DVE): スティンガー x1、DVE x1 ・レイヤー数:7 ・パターンジェネレーター:5 ・カラージェネレーター:2 ・コントロールパネル: フロントパネルでの緊急スイッチング、ソフトウェアまたはオプションのハードウェアパネル ・ルーティング可能ウィンドウ:16 ・タリー:赤はプログラム出力、緑はプレビュー出力 ・ウィンドウソース・ラベル:対応 |
マルチビューモニタリング | ・マルチビューモニタリング: マルチビュー x1(16、13、10、7、4ビューに設定可能)。プログラム、プレビュー、入力、メディアプレーヤー、DSK、クリーンフィードのモニタリングに対応。ラベルとオーディオメーターをオプションで表示可能。 ・マルチビュー・ビデオフォーマット:HD ディスプレイの最低解像度: 1366 x 768 |
メディアプレーヤー | ・メディアプレーヤー:2 ・チャンネル:各メディアプレーヤーにフィル&キー ・メディアプールのスチルイメージ容量:20 ・メディアプールのクリップ容量:最大1080p60 x2 ・メディアプレーヤーのクリップ最大フレーム数(720 HD): 400フレーム ・メディアプレーヤーのクリップ最大フレーム数(1080 HD): 200フレーム ・メディアプールのスチルイメージフォーマット: PNG、TGA、BMP、GIF、JPEG、TIFF ・メディアプールのビデオファイルフォーマット: TGAシーケンス ・メディアプールのオーディオファイルフォーマット: WAV、MP3、AIFF |
ディスプレイ | ・フロントパネル 内蔵2.2インチLCDモニター(ビデオ用)、10個のLEDボタン(設定および緊急スイッチング用)、4個のソースボタン、6個のトークバック選択およびミックスボタン、メニューコントロールノブおよびSETボタン、フロントパネル・ロックボタン |
処理 | ・処理遅延:10ライン未満 ・オーディオミキサー: 28chミキサー On/Off/Audio-Follow-Videoを選択可能。 レベルおよびピークを測定。 マスターゲインコントロール。 6バンドのパラメトリックEQ、各種ダイナミクス(エクスパンダー、ゲート、コンプレッサー、リミッター) ・ダウンコンバージョン:未対応 |
ソフトウェア | ・同梱コントロールパネル: ATEM Software Controlパネルを無償で同梱(Mac 11.11 Big Sur、Mac 12 Montereyまたはそれ以降のバージョン、Windows 10または11) ・ソフトウェアアップデート: Mac OSまたはWindowsコンピューターにUSBまたはイーサネットを直接接続。ATEM Setup Utilityを同梱 ・コンフィギュレーション: ATEM Software Controlパネルで設定。ATEM筐体のIPアドレスは、USBで筐体に接続したATEM Setup Utilityで設定。 |
オペレーティングシステム | ・Mac 11.1 Big Sur、Mac 12.0 Monterey あるいはそれ以降のバージョン
・Windows 10、11. |
電源条件 | ・電源:内蔵100-240 AC x1 ・使用電力:36W |
サイズ | |
インストール | ・インストール: 幅:2/3Uラック、高さ:1Uラック ・オプションのアクセサリ: Teranex Mini Rack Shelf |
作動環境 | ・作動温度: 0°〜40°C(32°〜104°F) ・保管温度: -20°〜60°C(-4°〜140°F) ・相対湿度: 0%〜90%(結露なし) |
同梱物 | ・ATEM 1 M/E Constellation HD ・Welcomeウォレット(ソフトウェアのダウンロード用のQRコード付き) |
保証 | 12ヶ月限定メーカー保証 |
スタッフコメント