オヤイデ電気は電線専門店として1952年に創業。それから30余年の後、現在に続く革新的な製品が生まれました。「音が良くなる電源タップ」というキャッチフレーズで登場した、“OCB-1”(オヤイデコンセントボックス1号)です。まだ電線=ケーブルで音が変わる、といった概念が存在しない時代、故江川三郎先生がこのOCB-1に着目し、ケーブルとオーディオの関係が注目されるようになりました。以来、時代と技術に歩を合わせ更新を続けてきた“OCB-1”。
発売以来一貫した純国産電源タップが、現代仕様へとアップデートされた姿でここに登場致します。
【RockoN Creative Gathering 2020】
【バーチャル展示】小柳出電気商会( オヤイデ電気 ) , OYAIDE
・発売以来30年を超える信頼された音の良くなる電源タップ。
・パーツから組立てまで全てが国内で行われた完全日本製。
・オーディオ用として使いやすい6 個口のコンセント仕様。
・優れた中音域の表現力はホームシアターや楽器演奏にもおすすめ。
・伝送ロスを抑える耐燃性ポリオレフィンを絶縁体とシースに採用。
・PVCコーティングされたケーブルは優れた外部ノイズの遮断効果を実現。
・エントリーモデルながら4.0sq を誇るケーブル導体面積。
・踏みつけなどによる断線にも強いケーブル構造。
スタッフコメント