製品についてのご案内
・安心してご使用いただくため、入荷時に付属品の開封検品を実施しております。
・RODEC製品は手作業工程を多く含む特性上、本体にわずかな小傷や塗装の個体差が見られる場合がございます。製品の特性としてご理解いただけますと幸いです。
BUNK 01 は、RODEC が誇る伝説的 DJ ミキサーの系譜を受け継ぎつつ、現代のアナログ・リスニング文化のために再構築された、妥協なきフォノ・プリアンプです。ベルギーにてハンドクラフトされ、レコードに刻まれた音楽の本質を、豊かな音楽性と個性をもって余すことなく引き出します。
サウンドを選ぶのはあなた
BUNK 01 には、2系統の異なるフォノ・プリアンプ回路が搭載されています。ひとつは、名機 MX-180 に由来する、スピード感とパンチに満ちたエネルギッシュなサウンド。もうひとつは、新たに設計されたディスクリート回路で、よりスムーズで開放感があり、深いリスニングや繊細な表現に最適化されています。
スイッチひとつでキャラクターを切り替え、レコードの「語り方」を選択可能。勢いか、ニュアンスか——BUNK 01 は、そのどちらも妥協なく提供します。
単なるトーン調整ではなく、音楽的な音作り
MX-18 にインスパイアされた 3 バンド EQ(Low / Presence / High)は、いわゆるキル EQ とは一線を画す音楽的な設計。繊細で反応が良く、楽曲の表情を自然に整えます。
温かみを加え、空気感を持ち上げ、ミックスにスペースを与える。音楽と共に動く、真に“使える”EQです。
耳で設計し、手で仕上げる
BUNK 01 は、ベルギーにて一台一台手作業で組み上げられています。2mm 厚のアルミニウム・シャーシは堅牢性を備え、メタルノブの確かな操作感が、音との一体感をもたらします。
木製ケースは職人 Eletta Daemen による仕上げ。現代的なデザインと、時代を超える素材美が融合しています。
MX の血統、現代的な解釈
BUNK 01 は、1990 年にクラブカルチャーを変えた MX-180 の直系モデルです。しかし、単なる復刻ではありません。クリーンな回路設計、大胆な設計思想、そして埋もれないサウンド。
クラブの現場で鍛えられた DNA を、ヴァイナル愛好家とサウンド・ピュアリストのための精密機器として再定義しています。
| ライン/フォノ・プリアンプ(EQ搭載) | フォノMM入力:2系統(切替式) 回路方式:カレント・フィードバック RIAAイコライゼーション:スプリット構成 独立ライン・プリアンプ回路搭載 |
|---|---|
| 入力/出力特性 | 入力インピーダンス:47kΩ 入力容量:200pF フォノゲイン(@1kHz): 12時位置:約45dB 最大:65dB ラインゲイン(@1kHz): 12時位置:0dB 最大:+20dB 周波数特性:9Hz〜75kHz(+0 / -1dB) RIAAカーブ精度:約±0.3dB 最大入力レベル:33mV RMS(@1kHz) 出力インピーダンス:220Ω 推奨出力負荷:25kΩ 最小出力負荷:2kΩ |
| EQセクション | オリジナル RODEC MX-18 EQ を忠実に再現 3バンド・ミュージカルEQ設計 MID:±12dB @ 1kHz LOW:±12dB @ 100Hz HIGH:±12dB @ 10kHz |
| 筐体・構造 | 木製ハウジング:エコ・バンブー無垢材(ベルギーの家具職人 Eletta Daemen による製作) フロントパネル:2mm厚アルミニウム サイズ(W × H × D):95 × 85 × 210 mm 重量:約800g |
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