Ghost Note Audio Red Stripeは、2000〜2004年製のPeavey Bandit(通称“Red Stripe”モデル)をベースに開発された、ソリッドステート・プリアンプペダルです。スカンジナビアン・メタルシーンを形作った名機のアグレッシブなトーンと、幅広い音作りが可能な3バンドEQなどを忠実に再現。通常の歪みペダルとは異なりプリアンプとして設計されているため、アンプのエフェクトリターンやパワーアンプ、またはオーディオインターフェースへの直接接続(キャビネットシミュレーター併用を推奨)に最適です。筐体にはタフな16ゲージのスチール製エンクロージャー、リレー式トゥルーバイパス、内部電圧ブースト機構を搭載。オリジナルが持つ荒々しくも抜けの良い、メタルからハードロックまで対応するブルータルなサウンドを足元で手軽に再現できます。
※注意:本機はディストーションペダルではなく、プリアンプです。通常のギターアンプのインプットに接続することは推奨しません。代わりに、以下のいずれかの方法で使用することをおすすめします。
ギターアンプのEffects Return / Power Amp Inputに接続する
ギターをペダルのインプットに接続し、ペダルのアウトプットをエフェクトリターンに接続します。これによりアンプの内蔵プリアンプがバイパスされ、ペダルの信号がパワーアンプに直接送られます。
専用のパワーアンプに接続する
Seymour Duncan Powerstage、Harley Benton GPA-100、Mooer Baby Bombなどのパワーアンプに接続して使用します。
オーディオインターフェースに直接接続する
レコーディングの際は、ペダルをオーディオインターフェースのインストゥルメント入力またはライン入力に直接接続できます。その際、スピーカーキャビネットの音響特性を再現するため、Impulse Response(IR)ローダーなどのキャビネットシミュレーター・プラグインを使用することを強く推奨します。
Peavey Banditは、40年以上にわたり様々なモデルチェンジを重ねながら愛され続けてきた名機です。人それぞれお気に入りのモデルがありますが、中でも傑作として名高いのが、この「レッドストライプ(赤帯)」と呼ばれるBanditです。
2000年代初頭にリリースされたこのモデルは、当時Peaveyの低価格帯アンプに採用されていた「TransTube」テクノロジーの第2世代にあたります。TransTubeテクノロジーは90年代半ばに特許を取得し、現在は特許が満了しているため、当時の回路設計を合法的に再現することが可能になりました。TransTubeは一種のマーケティング用語ではありますが、当時の一般的なソリッドステートアンプ(オペアンプや耳障りなトランジスタ回路で歪みを得るもの)とは異なり、真空管アンプのようにゲインステージをカスケード接続(多段接続)することで、クラシックアンプに近い極上の歪みと粘りを実現していました。
Banditは圧倒的なゲインとブルータルなトーンをリーズナブルな価格で提供し、どんな激しいティーンエイジャーのメタルバンドのラフな扱いにも耐えうる頑丈なパッケージとして、まさに「モンスター」アンプでした。
| 電源仕様 | 9V DC, 190mA 2.1mm センターマイナス・バレルジャック |
|---|---|
| 本体寸法 | 145mm (W) x 108mm (D) x 61mm (H) |
| 筐体素材・仕上げ | 1.6mm(16ゲージ)スチール製エンクロージャー(テクスチャードパウダーコート仕上げ)、ソリッドアルミニウム製ノブ |
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