ENDGAME Shadow Edition
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KMA

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Endgameに全世界200台限定版Shadow Edition登場

「まだ新しい製品なのに、もう限定版?KMAはなぜこんなことを?」とお思いでしょう。KMAのラインナップを見ればお分かりのように、KMAは音と同じくらいカッコ良さも追求しています。新製品開発時には常に複数のデザイン案があり、ENDGAMEにもいくつかの選択肢がありました。

通常モデルも素晴らしいのですが、この漆黒の天界的なデザインも捨てがたかったし、ペダル・ボードに設置するなら、控えめな色ほうがいいのになって方もきっといますよね。というわけで、このダークなENDGAMEを限定生産することにしました。

見た目以外は通常版と全く同じ機能で、さらにソフトウェアは最新のV2になっています。このShadow Editionは全世界で200台のみの限定生産です。どうぞお早めに。

スタッフコメント

機能満載

本機は機能満載です。ステレオFXループ|ダブラー|パワーアンプ・シミュ|デュアルIRキャブ・シミュ|AUX入力(3.5mm|Bluetooth)|XLR出力|豊富なルーティング・オプションを備えています。持ち運ぶにも、ヘッドフォンでの自宅使用にも、本当に強力なペダル・ボードが完成します。そうそう、しかもステレオについてお話ししましたっけ?このコンパクトさで、ついにすべてのステレオ機器を使用できるようになりました。

ステレオ大好き

ここ数年の間に、ステレオ・ペダルが増えてきました。普通ギターのトーンはモノラルが多いですが、我々KMAはステレオ・エフェクトが大好きなんです。実際我々は、現在かなりの数の独自エフェクトを開発してますけど、家やステージで使うのがそんなに難しいですか?2台のアンプは贅沢だからと、せっかくステレオ・エフェクトがあっても、通常のキャブ・シミュはモノラル入力なので、ステレオでモニターするのが難しい場面もあるでしょう。これではステレオ・エフェクトが持つ創造性が失われてしまいます。でも、本機があればそんなステレオ機器を最大限に活用できます。

リアルなダブラー

ギターを重ねるダブル・トラックは、さまざまな音楽スタイルでよく行われます。通常は、1人で同じトラックを2回録音し、左右のチャンネルに振り分け広がりを出します。これは2つのわずかな違いやニュアンスが重なり、サウンドに〈厚み|密度|重み〉を加えます。だだし、ライブでの再現は困難です。本機は、単純なダブラーとは異なり、より優れたダブラーを搭載しています。

簡単操作

これら、様々な問題を解決するために、ENDGAMEを開発しました。まずはトーンを第一に考え、とても使いやすい製品に仕上がっています。一見多くのコントロールがありますが、隠れたメニューなどががないので、素早く簡単に使えます。

主な機能

ステレオFXループ

ステレオFXループは新しいものではありませんが、本機のはとても使いやすく一推しの機能です。シリアル・ループは、IRローダーやダブラーの前 or 後にルーティングできる等、柔軟性にとんでいます。バッファー回路により、長いケーブルを使う場合でも、明瞭なサウンドを維持できます。ステレオペダル等のエフェクトをありのままのサウンドで聴くことができます。また、ループのオン/オフはフットスイッチで素早く行えます。

トゥルー・ダブル・トラッカー(TDT)

ライブやレコーディング時に、一台の楽器をプレイしていも、ダブル・トラッカーを使えば、サウンドに「太さ」と「幅」を加えられます。まさに、同じリフをダブルで弾いた様に感じられます!

このダブル・トラッカーは、2回プレイした際の些細な違いを正確に再現し、フット・スイッチでオン/オフできます。TDT WIDTHノブを使い、2つのサウンドの幅を設定できます。右に回すにつれ2つのサウンドが左右に分かれて行きます。

我々KMAは、思い通りのダブル・トラッキング・サウンドを実現するために、様々な研究を行ってきました。そのために何百時間も費やし、ついに、独自のカスタム・ニューラル・ネットワークAIを開発しました。

私たちのTrue Double-Trackerは、最も使いやすく、最高のサウンドのダブラーであると信じています。

デュアル・キャビネット・シミュレーションIRローダー

本機のデュアル・キャビネット・シミュレーションIRローダーは、シンプルで柔軟、さまざまな状況に対応します。

この機能のために、DROAC™(Dynamic Responsive Onset AI Convolution)という新しい技術を開発しました。できることが多く設定に時間を取られすぎる製品もありますが、本機は直感で使えるように設計しています。私たちの経験では、プレイヤーは理想的なキャビネットのトーンを見つけたら、それを使い続ける傾向があるので、設定よりも制作に集中できるようにしました。

キャビの種類は、CAB IRロータリー・スイッチで簡単に選べます。

プリセット1~3は、メジャーな3つのサウンド〈V30 4 × 12、クリームバック 4 × 12、グリーンバック 4 × 12〉をKMAが選びました。これらはCelestion®Digitalによるもので、実にリアルなトーンです。

このほか、ユーザ・プリセットが2つ〈A|B〉があります。ここにはサードパーティ製のIRを設定できます。パソコンとUSB-Cケーブルで繋げば、本機の内部ストレージに読み込めます。

なぜ「デュアル」なのか?それは本機がステレオ機器だからです。Cab Simulationの左に入力したものは左から出力し、右に入力したものは右から出力します。ここでは、慎重に作り上げたトーンのステレオの幅をだめにするような厄介な位相の問題はありません。しかし、ステレオ信号の片側で、反対側とはまったく異なるスピーカー・キャブが必要な場合はどうすればよいでしょうか?これは、対応する各フォルダに異なるIRを配置するだけで、カスタムローダーを使用して簡単に行うことができます。出荷時には、スロットにはさまざまなキャビネットの選択の例/組み合わせが入っていますが、これらのユーザー・スロットに独自のキャビネットを上書きしてロードするのは簡単です。

また、CAB IRノブをOFFにするとCABをバイパスします。これにより、本機の前に、好みのアンプやCABシミュレーターを繋いで使えます。

真空管パワーアンプ・シミュレーター

真空管パワーアンプは、トーンに深みと重みがある基本サウンドを作り出せます。

本機の真空管パワーアンプ・シミュレーターは、これぞ真空管アンプといえる、コンプレッションの掛かったギターサウンドを再生します。

真空管タイプは3種類です。それらを横のスイッチで切り替えます。タイプはLEDの色でわかります〈EL34:緑|6L6:赤|KT88:オレンジ〉。

LEDが点灯していない場合はバイパスです。パワーアンプ・シミュ無しで使うことも、外部シミュを使うこともできます。

アンビエンス

シンプルで効果的なアンビエンス機能があり、信号チェーンの最後に常に存在します。

一部のIRは、トーンが実際のものとは異なるように感じられることがあります。特にヘッドホンを使う場合にそう感じられることが多く、キャプチャした仮想キャビが左右の中央に聴こえます。そんなときに、アンビエンスを使うと、自然な部屋のアンビエンスを再現できます。

基本的には、キャビがある部屋の反射を捉えるために、マイクをいくつか追加するような感じです。これはいにしえの多くのクリエイティブなスタジオエンジニア行ってきた録音方法です。

ノブを中心にすれば、ほとんどの場合に適した空間感となるでしょう。左に回しきるとドライ音のみ、右に回すにつれ広々とした効果が加わります。

入力

ペダルボードの最後(オーバードライブ|ディストーション|モジュレーション|プリアンプ|モノ・キャブ・シミュ等)や、楽器(ギター|ベース等)から繋ぎます。

THRU端子からは入力信号をそのまま並列に出力します。アンプに繋いだり、レコーディング用にドライ音を送れます。

ヘッドルームが広く、入力ゲイン・コントロールは高品質なハイ・インピーダンス回路を備え、最大で24 dBのゲインがあります。INPUT CLIP LEDでレベルの確認ができます。

柔軟なシグナル・ルーティング

キャビ・シミュとダルブ・トラッカーは、それぞれFXループの前(PRE) or 後(POST)に配置できます。

これにより、4つのルーティングを選べます。

例えば、多くのエンジニアは伝統的にステレオ・エフェクト(リバーブやディレイ)をキャビネットの後、特にダブル・トラックの後に適用します。これは、慎重に重ねたダブル・トラックがぐしゃっと混じらないようにするためです。

だたし、正解はないので、ご自身で色々と試して合うものを見つけてください。

AUX入力|Bluetooth|ミックス・コントロール

AUX入力はメイン出力のすぐ前にあります。バッキング・トラック等のステレオ信号を出力するための優れた機能で、様々な目的に使用でき、練習用にも最適です。

AUX入力は、3.5mmミニ・ステレオ端子か、Bluetoothで繋ぎます。どちらも、2つのヘッドホン端子とメイン出力端子から出力できます。

AUX MIXコントロールは、本体内部の信号とAUX入力のミックスを設定できます。左に回しきると本体の信号のみ、右に回すにつれAUXの信号の割合が増え、右に回しきるとAUXの信号のみになります。真ん中にはクリックがあり、丁度半々になります。AUX入力をメイン出力から出したくないですか?安心してください。内部のDIPスイッチで設定できますよ(後述)。

ヘッドフォン出力

ヘッドホン用に3.5mmミニ・ステレオ端子が2つあります。他のミュージシャンと共有したり、レコーダーやその他機器への出力端子としても使えます。また、端子の横にあるLEVELノブで音量を設定できます。

メイン出力

ステレオ出力は、ラインレベルでTRS or XLRがあり、同時に使用でるので、柔軟なルーティングに対応します。

さらに、XLR出力ではレベルを〈Pro+4 dBu〜Mic Level/-60 dBu〉で設定できます。更にはグランドループが原因によるハム&バズを除去するためのグランドリフト・スイッチも装備しています。これらにより本機は様々な機器に接続するのが簡単です。

XLRからはDAWに送り録音をしつつ、TRSからはモニター・システムに送れます。XLRからはPAに送り、TRSからは自分のプレイのモニター用に自身のシステムに送ることもできます。

イヤモニのための機能

最後にライブ・ミュージシャンのために用意した仕掛けをご紹介します。ライブでイヤモニを使用している場合は、自分のためのレベル設定や、モニター・レベルをブレンドする簡単でシンプルな方法が必要になることがあります。多くのミュージシャンは、自分のサウンドと他のサウンドとのミックスに、わずかな遅延経験したことがあるでしょう。さらに、機材のAUXセンド不足により、自身のサウンドが聞こえないこともあるかもしれません。

この対策として、本機のAUX入力とヘッドホン端子をイヤモニ用に使うことで、自身でレベルを設定できるようになります。これを行いたい場合は、内部のDIPスイッチで、AUX入力をメイン出力に送らない様に設定してください。これでPAの方に「モニター音量を上げください」と、伝える必要がなくなります。

製品仕様

タイプステレオ・デュアルIRキャビ・シミュ、パワーアンプ・シミュ|トゥルー・ダブル・トラッカー(TDT)
電源9 V DC、センター・マイナス、2.1 mm
消費電流<480 mA
入力インピーダンス1MΩ
TS/TRS出力インピーダンス0.3 Ω@600 Ω Load
XLR出力インピーダンス-60 (mic level)〜+4 dBu (nominal), Typical Impedance 50 Ω
ヘッドホン出力インピーダンス-100 mW from 8-32 Ω
内部処理32-bit Floating Point
周波数特性20 Hz〜20 kHz
寸法74H × 105W × 121D mm
重量490 g

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