Strymon Iridiumは、3種類のワールドクラスのチューブアンプと、業界最高峰のステレオ24bit/96kHz・500msの解像度を誇る9種類のスピーカーキャビネットIR(インパルス・レスポンス)、さらに自然なルーム・アンビエンスを1台に凝縮したAMP & IR CABエミュレーターです。独自のMatrix Modeling技術により、チューブアンプならではの音響特性やフィーリングを克明に再現。自宅でのヘッドホン練習から、スタジオレコーディング、ステージでのPAダイレクト接続まで、あらゆる環境で極上のギタートーンを提供します。USB経由でサードパーティ製IRデータのロードやエディットにも対応し、MIDIによる高度なコントロールやプリセット操作も可能です。アンプのマイキングや持ち運びの手間からギタリストを解放する、革新的なペダル型エミュレーターです。
独自のMatrix Modeling™により、微妙な特徴やユニークなトーンまで捕らえた3種のアンプモデリングを完成しました。
Iridiumには、3種類のアンプとそれぞれのアンプに適した3種類のIRキャビネットが用意されています。アンプやキャビの移動やマイキングが必要ありません。アンプ+キャビ+ルームの素晴らしいサウンドが、ダイレクトにレコーディングインターフェースやPAにペダルボードから接続できます。そのサウンドモニタリングは、イヤモニ、フロアー・モニター、ヘッドフォンを問いません。
我々が開発したMatrix Modeling™ Process(マトリックス・モデリング・プロセス)は、内蔵している各アンプのユニークなオリジナルトーンを克明に再現しています。この50年、音楽史を飾って来た最も代表的なチューブアンプを、全回路動作の数学的な解析で実現したのがこのモデリング・プロセスです。これにより、それらのアンプを実際に演奏した時のインスピレーションがリアルに蘇ります。さらに、それらのアンプをホットロッド(ハイゲイン改造)して、高いゲインレンジまで引き上げたサウンドも実現可能にしました。
Iridiumに収められたスピーカーキャビネット・エミュレーションは、今まで誰も聴いたことが無いリアリズムを提供します。本機は、最も優れたステレオ24bit 96kHz&500msecのインパルス・レスポンス・データを採用しています。今までこの解像度レベルは、一部のスタジオレコーディングソフトウェア(コンボルーション)でのみ使用できました。Iridiumは、最高品位のIRのリアリズムをペダルボードに収めることをも可能にしたのです。
出荷時にロードされている9 x IRは、Cabir.eu、Celestion®、OwnHammer、Valhallir.at. から厳選されたIRを用意しました。
我々独自のMatrix Modeling™は、各アンプの微妙な特徴やユニークなトーンまで捕らえて再現できます。各トーン回路、部品、バイアス、カットオフ周波数、チューブステージのゲイン:これら全ての要素が、各ノートやコードの鳴りや、音の時間変化にまで影響します。これらを全て、数学的に最も高い忠実度で完成したのがこのモデリング・プロセスです。
さらに、チューブアンプ回路で起こるトランジェント信号による回路中での電圧の降下も再現しています。アンプの回路段ごとの電圧降下の反応と、その時間的変化をも再現することによって、リアルチューブアンプの複雑な倍音変化とそのフィーリングにも到達できました。
また、高い音量レベルによる圧縮感、コーン紙の動きの限界、スピーカー自体の歪みもモデリングしました。これらの非常に複雑なモデリングサウンドを、本当のアンプと同じような感覚で操作できるように、コントロールレンジをアンプモデルごとに再現しています。
非常に高度で複雑なこのモデリング・プロセスは、オリジナル回路を克明に再現した結果でもあります。完成したアンプモデルは、オリジナルアンプをプレイした時と同じインスピレーションと、サウンド&フィーリングを届けてくれます。
アグレッシブにトレブルを上げても、Iridiumは、ソフトなフィンガースタイルのプレイでもそのニュアンスを美しく表現してくれます。ベースをしっかり上げると、ヘッドフォンでモニターをしていてもルーム内での低域の響きを再現してくれます。
Iridiumのトーン回路は、クラシックアンプのオリジナル回路のように、コントロール同士の設定がサウンドを生み出す相互特性を再現しています。どのようなセッティングにもリアルアンプの動作に追従しつつ、広いレンジをカバーしてくれます。
インパルス・レスポンスは、スピーカーキャビネットをマイク録音し、そのデータをもとにプロセッシングして、サウンドとキャラクターをあたかもそのキャビネットで演奏したように模倣するのに使います。Iridiumは、他のどのアウトボードよりも高い解像度のインパルス・レスポンスを用いたプロセッシングが可能です。
Iridiumは、24bit 96kHzのフル解像度&500msecのスピーカーキャビネットIRを使用します。これは入手可能な最もクォリティーの高いIRです。リアルスピーカーの特性を克明に細部に至るまで再現することが可能なことは、簡単に想像できると思います。キャビネットレスポンス、スピーカーの振動、キャビネット内の音の反射、マイク、フロアや天井の反射に至るまで、お気に入りのキャビネットを実際に聴いているようなリアリズムを届けてくれます。
スタジオで
Iridiumは、ゴージャスでリアルなアンプトーン、驚くほどリアルなステレオキャビネットのIR、自然なルーム・アンビエンス - スタジオでのギターサウンドのレコーディングに必要な要素を全て備えています。Iridiumをエフェクトチェーンの最終エフェクターに繋ぎ、ステレオアンプ&ステレオキャビネットのサウンドを、ダイレクトにレコーディング用のインターフェース入力できます。また、本機をディレイやリバーブの前に挿入して、ポストアンプ&キャビネットのサウンドをそれらに入力することもできます。この方法なら、キャビネットのマイキングや、好みのサウンドを出す為に大音量でアンプを鳴らす必要もありません。また、アンプとキャビの選択もスイッチ設定だけで簡単に行えます。
ステージで
スタジオやリハーサルと同じトーンでプレイしたい? マルチアンプ&キャビネットのサウンドがステージで欲しい? IridiumをダイレクトにPAに接続すれば、アンプを持って行かなくても演奏したいサウンドがステージで得られます。このようなダイレクト接続は、アンプのマイキングや、アンプのモニタリングをエンジニアに頼む必要もありません。また、ペダルボードに入れたIridiumを操作すれば、ステージでのトーン調整も簡単です。
自宅で
Iridiumのヘッドフォン出力に愛用のヘッドフォンをつなげば、自宅でも大音量でアンプをプレイできます。チューブアンプとビッグキャビを自然なアコースティックの部屋でプレイしたサウンドが楽しめるのです。また、Iridiumをペダルボードの接続最後尾に入れれば、ボードのサウンドをヘッドフォンでモニターできます。
他の使い方?
Iridiumのアンプ部だけ使いたい…。こんな場合はCabバイパスモードを選び、出力をギターアンプのリターン、またはパワーアンプ入力に繋ぎます。IridiumのIR Cab部だけ使いたい…。こんな場合はAmpバイパスモードを選び、プリアンプやプリアンプペダル出力をIridiumの入力に繋ぎます。Iridiumは、アンプやキャビネットトーンとして使用しますので、その出力をギターアンプ(入力)には接続しないでください。
| インプット、アウトプット、スイッチ | ハイ・インピーダンス・モノラル入力 モノラル出力 FAVORITE スイッチ:お気に入りセッティングの保存/リコール EXP ペダル入力:Expression Mode = 各パラメーターのリアルタイムコントロール、Volume Mode = 出力コントロール BOOSTペダル入力:ゲインブーストor Favorite Out機能 |
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| DSP、オーディオ | 24bit/96kHz A/D & D/A 超高音質アナログ入出力 SHARK DSP採用 32bit 浮遊演算方式 |
| その他仕様 | バイパス:トゥルー・バイパス 入力電圧:9VDC センターマイナス、500mA サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む / 450g 軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用 Made in USA |
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