

A-142-5 (1U) Dual Decay/LFOは、LFOとしても使用可能なシンプルなエンベロープ・ジェネレーターを2基搭載したユーロラック・モジュラーシンセサイザー用モジュールです。Loopトグルスイッチまたは外部コントロール入力(VCL)により、エンベロープとLFOの動作モードを切り替え可能。各ユニットには約2ミリ秒〜2秒のディケイ・タイムを手動調整できるDecayコントロールを備え、内部トリマーによりアタック・タイム(1ミリ秒〜15ミリ秒)の調整も行えます。LFOモード時にトリガーを入力することでエンベロープとLFOが相互に干渉するユニークな動作も可能。出力される信号(最大約+10V)はLEDで視覚的に確認できます。TB-303に相当するアタック・タイム(工場出荷時約3ミリ秒)など、シンプルながら多彩な音作りに貢献するコンパクトなモジュールです。
A-142-5 (1U) は、LFO としても使用できるシンプルなエンベロープ・ジェネレーターを2基搭載しています。
エンベロープと LFO の切り替えには Loop トグルスイッチを使用します。
Loop スイッチを off 位置にすると、各ユニットはエンベロープ・ジェネレーターとして動作し、Trig. 入力に入力されたトリガー信号の立ち上がりエッジによってエンベロープがトリガーされます。トリガー入力はノーマライズされています(1→2)。
Loop スイッチを on 位置にすると、各ユニットは LFO として動作します。
本モジュールには VCL(Voltage Control Loop)というコントロール入力を備えています。この入力にハイ信号を入力すると Loop が on になり、スイッチが off 位置の場合でもユニットは LFO として動作します。VCL 入力はデジタルのハイ/ロー信号を想定しており、切り替えを行うには約+3.5V 以上の電圧が必要です。
LFO モードでトリガー信号を入力すると、エンベロープと LFO が互いに干渉します。
各ユニットには Decay コントロールがあり、約 2ミリ秒〜2秒の範囲でディケイ・タイムをマニュアル調整できます。アタック・タイムは、各ユニットに用意された個別のトリマーによって、1ミリ秒〜15ミリ秒の範囲で内部調整できます。工場出荷時の設定は約3ミリ秒です。これは TB-303 のアタック・タイムに相当します。
エンベロープまたは LFO 信号は Out 1、2 から出力されます。ピーク電圧は約+10V です。出力信号は LED でも表示されます。
| 幅 | 14HP |
|---|---|
| 奥行き | 45mm |
| 消費電流 | +12V : 10mA -12V : 10mA |
スタッフコメント