Sidechainerは、リズミックなポンピングなどのダッキング効果を簡単に作り出せる、スリムな3HPのユーロラック・モジュールです。ステレオ・オーディオVCA、エンベロープ・ジェネレーター、トリガー/ゲート入力を内蔵し、トリガーされると生成されるエンベロープに従って、ステレオ信号を減衰させます。効果の強さと長さは簡単に調整可能で、生成されたCVは独立した出力からも取り出せ、他のモジュール制御に活用できます。信号経路はDCカップリング仕様になっており、オーディオ信号だけでなくCVの処理にも対応。フロントパネルは表裏を反転して取り付けられるユニークな設計を採用しています。
ステレオ・オーディオVCA、エンベロープ・ジェネレーター、トリガー/ゲート入力を内蔵しています。トリガー/ゲート・パルスによってエンベロープが生成され、そのエンベロープに従ってステレオ・オーディオ信号がVCAによって減衰されます。オーディオ信号はVCAを通過する際、1:1のゲインで処理されます。効果の調整は簡単で、減衰の強さ(Intensity)とエンベロープの長さ(Length)をそれぞれコントロールできます。エンベロープの形状は固定されていますが、長さを調整することが可能です。約60~180 BPMのテンポに適しています。
Intensityコントロールはアッテネーターとして機能し、ダッキング効果の強さを調整できます。
エンベロープ・ジェネレーターが生成するコントロール電圧(CV)は、独立した追加のCV出力から取り出すこともできます。このCV出力はIntensityコントロールの影響を受けないため、他のモジュールの制御にも利用できます。
モジュールには、2つのノーマライズされたオーディオ/信号入力ジャック、L(モノ/左)とR(右)があります。また、2つのオーディオ/信号出力ジャック、L(左)とR(右)を備えています。
信号経路は±5Vレベルを想定して設計されており、入力信号を1:1でそのまま通過させます。また、信号経路はDCカップリングされているため、オーディオ信号だけでなくコントロール電圧(CV)にも使用できます。
フロントパネルは表裏で印刷が異なっており、180度反転して取り付けることができます。
| サイズ | 幅:3HP 奥行き:42mm |
|---|---|
| 消費電流 | +12V : 30mA -12V : 10mA |
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