ボーカリスト同士のコラボがついに実現!
バーチャル・シンガー『初音ミク』がオタマトーンになりました。
初音ミク仕様のデザインでディティールにもこだわっています。
人気曲「千本桜」の練習シートが付属しています。
※機能はノーマルのオタマトーンと同じです。
※音は通常のオタマトーンと同じになります。
各部の名称
1.シッポスイッチ
黒い部分全てがスイッチなのでどこを押しても音が出ます。 上が低い音。下が高い音です。
2.あたま
カワイイあたまは柔らかいシリコン製です。ほほを押すと口がパクパク開きます。
3.フラッグ
音に影響する機能はありませんが、カッコいいです。360°回転します。( オタマトーン メロディは回転しません。)
オタマトーンシリーズの基本的な演奏方法はモデルが変わっても大きくは変わりません
1.プッシュ奏法
シッポスイッチを押すだけでカンタンに音が出ます。
2.タッチパネルではありません。指でつまむようにして押します。
ポルタメント奏法
指をスライドさせると音がつながります。
3.ワウ奏法
口をパクパクさせると音が変わります。
4.ビブラート奏法
スイッチを押しながらシッポを揺らすと音にビブラートがかかります。
オタマトーンにはギターやピアノのように正確な音を出す目印がありません。 少し工夫をすると曲の演奏がカンタンになります。
1.テープを貼る
演奏する時、見やすい方にシッポスイッチの横に透明テープや、マスキングテープを貼ります。
2.音の位置を書き写す
練習シート(オタマトーン、オタマトーンneoのみに付属)を参考にしたり、チューナーで計測した音の位置をペンで書き写していきます。それぞれの音の位置にシールで目印をつける方法もおすすめです。
付属の練習シートは人気曲『千本桜』!!
※練習シートの音の位置は演奏感覚を覚えるための目安です。正確な音の位置を調べるにはチューナーをお使いください。
練習を繰り返すうちにオタマトーンの音の位置がだんだんわかってきます
本体サイズ | W69×H270×D71 mm |
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