主な特徴
・入力は8モノ、4ステレオの16ch構成に加え、4AUXリターン、2トラック入力を用意。
・出力はメインLRに加え、4ステレオサブバス(8ch)、4AUXセンド、コントロールルーム出力、2トラック出力を搭載。
・超低ノイズ、高いヘッドルームを誇るマイクプリアンプ部。
・入力チャンネル個別に高品位マイクプリアンプを搭載。
・モノラルチャンネルにはMID可変の3バンドブリティッシュEQ、ステレオチャンネルには4バンドEQを搭載。
・スタジオグレードコンプレッサーはエンコーダー1つで優れたコンプレッションを実現(モノラルチャンネルのみ)。
・リバーブ、コーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフターなど高品位なKLARK TEKNIKのFXプロセッサーを組み合わせた32タイプのエフェクトプリセットを内蔵。
・BehringerのデジタルワイヤレスULMシリーズを直接接続可能なUSB端子を搭載(Ch1-2)。
・AUXセンドはモニタリングに便利なプリフェーダーと外部エフェクトとの接続に便利なポストフェーダーの3系統を用意。
・behringer.comにて、無料のレコーディング、編集、ポッドキャスティングソフトに加え、150種類もの楽器/エフェクトプラグイン、そして超低レイテンシー・ドライバーのダウンロードが可能。
・メインミックスはバランス仕様、高品位金メッキのXLR端子を採用。
・耐久性に優れた60mmフェーダーを採用。
スタッフコメント