Kii SEVEN System (FineTouch White)
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Kii SEVEN System (FineTouch White)
Kii SEVEN System (FineTouch Dark Grey)
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指向性制御とネットワークを統合した次世代スピーカー

Kii SEVENは、高度なDSP制御、600Wの高出力アンプ、ネットワークストリーミング機能をコンパクトな筐体に統合した、次世代のオールインワン・アクティブスピーカーです。独自の「Active Wave Focusing™」技術による低域カーディオイド指向性を採用し、不要な側方・後方への低域放射を抑制。部屋の音響特性や壁面からの反射による影響を最小限に抑え、設置場所を選ばず極めて高精度でニュートラルな再生環境を実現します。密閉型キャビネットにより、音の立ち上がりから減衰までを明瞭に描写。さらに、アナログやAES/EBUデジタル入力に加え、Wi-Fi、Bluetooth、Dante/AES67に対応し、専用アプリ「Kii Home」や各種ストリーミングサービスともシームレスに連携。プロの制作スタジオからリビングでの上質なリスニングまで、一貫した最高峰のサウンド体験を提供します。

スタッフコメント

低域までを制御する指向性設計

複数のドライバーと高度なDSP制御を組み合わせたActive Wave Focusing™により、低域カーディオイド指向性を実現。不要な側方・後方への低域放射を抑え、設置環境の影響を受けにくい、高精度な再生を可能にします。

DSPが支える一貫した再生精度

クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護までをDSPで統合制御。各ドライバーと専用アンプを一体のシステムとして動作させることで、音量や再生内容に左右されにくい、安定したサウンドバランスを実現します。

音の輪郭を鮮明に描き出す密閉型キャビネット

バスレフポートを用いない密閉型キャビネットを採用。ポートに由来する共振や付帯音を避け、音の立ち上がりから減衰までを明瞭に再現します。優れた過渡応答による引き締まった低域が、リズムやアタックを正確に捉え、音楽の輪郭を鮮明に描き出します。

高精度な音像定位が生み出すリアルな音場

ボーカルや楽器の位置関係を明瞭に描き出し、奥行きと広がりのある自然な音場を再現。録音に含まれる空間情報を緻密に表現し、演奏の存在感をより鮮明に伝えます。

音の真実を届ける、ニュートラルで正確な再現性

録音された音源の情報をありのままに引き出し、誇張や色付けの少ないニュートラルなサウンドを実現。繊細なニュアンスから力強いダイナミクスまで忠実に描写し、制作者が意図した音楽表現をそのまま届けます。

解像度と再現性を支えるフルアクティブ構成

各ドライバーに専用アンプを搭載したフルアクティブ構成を採用。パッシブネットワークを介さず、ドライバーごとに最適な信号処理と増幅を行うことで、各ユニットの性能を最大限に引き出します。帯域間の自然なつながりと優れた時間整合性により、高い解像度と忠実な音楽再生を実現します。

音楽をありのままに届ける、ゆとりのダイナミックレンジ

小音量での繊細なニュアンスから、大音量での力強い表現まで、歪みを抑えながら再現する広いダイナミックレンジを備えています。音楽の抑揚や空気感、微細なディテールを損なうことなく描き出し、音源に込められた情報を忠実に伝えます。

高精度な位相管理が描く、立体的で自然なサウンド

DSPによる高精度な時間整合と位相制御により、各ドライバーを一体のシステムとして最適化。全帯域で一貫した再生特性を維持し、音像の定位や音場の広がりを自然に描き出します。時間軸の整った再生が、長時間のリスニングでも自然で聴きやすいサウンドを支えます。

ライフスタイルに寄り添う、スマートなネットワーク機能

ネットワークストリーミングと多彩なデジタル・アナログ入力に対応し、さまざまな再生ソースをスピーカーシステムに集約。対応するストリーミングサービスでは、外部プレーヤーを追加することなく、音楽をダイレクトに再生できます。高度な機能を直感的に操作できる設計により、日常のリスニングから本格的な音楽再生まで、シンプルで快適な音楽体験を提供します。

高音質ストリーミングに対応する、ネットワークオーディオ機能

対応するストリーミングサービスの音源をネットワークから直接再生し、ロスレス音源やハイレゾコンテンツに含まれる情報を忠実に描き出します。外部ストリーマーを追加することなく、シンプルなシステム構成で高品位な音楽再生を実現。ストリーミングの利便性とKii Audioならではの正確な再生性能を両立します。

ソース機器を柔軟に統合する、多彩な入力と拡張性

アナログ入力、AES/EBUデジタル入力、Wi-Fi、Bluetooth、Dante/AES67に対応し、テレビ、CDプレーヤー、オーディオインターフェース、ネットワークストリーマー、レコードプレーヤー(フォノイコライザー経由)など、幅広い機器との接続が可能です。ホームオーディオからスタジオ制作まで、多様なシステム構成に柔軟に対応し、用途や設置環境に合わせたオーディオシステムを構築できます。

Kii Homeで、システムを思いのままにコントロール

専用アプリ「Kii Home」により、音量調整や入力切替をはじめ、スピーカー設置位置に応じたDSP設定や各種システム設定をスマートフォンやタブレットから直感的に操作できます。ファームウェアアップデートやマルチルーム設定にも対応し、日常のリスニングから本格的なオーディオシステムまで、快適な操作環境を提供します。

Q&A

Kii Audioとは、どのようなブランドですか?

Kii Audioは、革新的なオーディオエンジニア、ブルーノ・プッツェイスを中心に2015年にドイツで設立されたハイエンドアクティブスピーカーブランドです。独自のDSP技術とマルチアンプ構成、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を組み合わせることで、部屋の影響を受けにくく、録音された音源を忠実に再現することを目指したスピーカーを開発しています。

他のスピーカーブランドとの違いを教えてください。

Kii Audioは、独自の「Active Wave Focusing™」による低域カーディオイド指向性と、ドライバー、アンプ、DSPを一体で設計する完全統合型アーキテクチャを採用しています。これにより、部屋の影響を受けやすい低域をコントロールしながら、録音された音源を忠実に再現することを目指しています。ホームオーディオとプロオーディオの双方で、高い再現性と一貫した再生品質を提供することがKii Audioの大きな特長です。

プロユース、ホームユースのどちらを想定していますか?

Kii Audioは、プロフェッショナルスタジオとホームオーディオの両方を想定して設計されています。録音・ミキシング・マスタリングに求められる高い再現性と、家庭で音楽を楽しむための自然で忠実な音楽再生を両立。プロの制作現場からリビングでのリスニングまで、用途を問わず一貫した再生品質を提供します。

「Active Wave Focusing™」は、どのような技術ですか?

Active Wave Focusing™は、複数のドライバーをDSPで精密に制御し、時間軸と位相を最適化することで、低域の放射パターンをコントロールするKii独自の技術です。側方・後方への低域放射を抑えながら前方へのエネルギーを維持することで、部屋の影響を受けやすい低域をコントロールし、設置環境の影響を受けにくい忠実な再生を実現します。

一般的なカーディオイドスピーカーとの違いは何ですか?

一般的な低域カーディオイドシステムでは、複数のスピーカーやサブウーファーを組み合わせて指向性を形成することが多くあります。一方、Kii Audioは、1台のスピーカー内に配置した複数のドライバーと独自のActive Wave Focusing™、DSP制御を組み合わせることで、低域カーディオイド指向性を実現しています。これにより、側方・後方への低域放射を抑え、壁や部屋の影響を受けやすい低域の再現性向上を図っています。

なぜアンプを内蔵しているのですか?

各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御するためです。クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護をDSPで統合的に制御し、ドライバー、アンプ、DSPを一体のシステムとして設計することで、一貫した再生特性を実現しています。

パッシブスピーカーよりも音質的に優れているのでしょうか?

Kii Audioは、パッシブスピーカーとの優劣を目的とした製品ではありません。各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御し、クロスオーバー、位相、タイムアライメントを統合的に最適化することで、高い再現性と一貫した再生特性を目指しています。その設計思想と再生性能は、多くのレコーディングスタジオや音楽制作の現場で高く評価されています。

Kii THREEとKii SEVENの違いを教えてください。

Kii THREEは、1500Wのアンプを内蔵したフルレンジアクティブスピーカーです。Kii CONTROLとの組み合わせによる高品位なオーディオ再生に対応し、さらにKii THREE BXTを追加することで、低域再生能力や最大音圧レベルを拡張したフロアスタンディングシステムへ発展させることができます。
Kii SEVENは、600Wアンプを内蔵したコンパクトなアクティブスピーカーです。Active Wave Focusing™を継承しながら、Wi-FiやBluetooth、ネットワークストリーミング機能を搭載し、専用アプリ「Kii Home」によるシステム管理やマルチルーム再生にも対応しています。

大音量でも音が歪むことはありませんか?

Kii Audioは、各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御し、クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護を統合的に制御しています。これにより、大音量時でも一貫した再生特性を維持するよう設計されています。アナログ入力(XLR)を使用する場合は、接続する機器の最大出力レベルに合わせてInput Max Levelを設定してください。設定値は24 dBuまたは10 dBuから選択でき、適切に設定することで入力レベルを最適化し、過大入力によるクリッピングを防ぐことができます。

壁際に設置しても問題ありませんか?

Kii Audioは、Active Wave Focusing™により低域カーディオイド指向性を実現し、側方・後方への低域放射を抑制しています。これにより、壁面からの低域反射の影響を受けにくく、一般的なスピーカーと比べて設置場所の自由度を高めています。
さらに、壁やコーナー付近への設置による低域特性の変化は、Boundary EQを使用して設置環境に合わせて調整することができます。最適な再生のためには、部屋や設置条件に応じてBoundary EQを設定することをおすすめします。

吸音材やルームチューニングは必要ですか?

Kii Audioは、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、一般的なスピーカーと比べて部屋の影響を受けにくい設計です。また、Boundary EQを使用することで、設置環境に合わせた低域特性の調整も行えます。
一方で、Kii Audioは部屋の音響特性を自動補正するシステムではありません。より理想的なリスニング環境や制作環境を目指す場合は、吸音材や拡散材などによるルームチューニングが有効な場合があります。

レイテンシーの調整とは何ですか?

レイテンシーとは、音声信号が入力されてから音として再生されるまでの時間(遅延)のことです。用途に応じてレイテンシー設定を選択できます。

  • Minimum Latency
    音声の遅延を最小限に抑える設定です。DAWでのリアルタイム録音やMIDI演奏、ソフトウェア音源の演奏、映像制作時のリップシンク確認など、リアルタイム性が求められる用途に適しています。
  • Exact Phase
    位相特性を重視した設定です。DSPによる高精度な位相・タイムアライメント処理を活かし、ミックスやマスタリングの確認、音楽鑑賞など、音質を重視したクリティカルリスニングに適しています。

用途に応じてモードを切り替えることで、制作から音楽鑑賞まで最適な再生環境を選択できます。

リスニングポジションによって音像は変わりますか?

Kii Audio is、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を採用しています。これにより、リスニングポジションの変化による音場や音像の変化を抑え、一貫した再生特性を目指しています。
ただし、最適なステレオイメージや定位を得るためには、左右のスピーカーとリスニングポジションを適切に配置することをおすすめします。

Kii SEVENは、どのようなストリーミング再生が可能ですか?

Kii SEVENは、Spotify Connect、TIDAL Connect、Qobuz Connect、Bluetoothによるワイヤレス再生に対応しています。また、Roon Tested認証を取得しており、Roon対応システムと組み合わせて快適に音楽を再生することができます。

Kii HOMEアプリでは、どのようなコントロールが可能ですか?

Kii HOMEアプリでは、スマートフォンやタブレットから以下の操作を行えます。

  • 音量調整、ミュート
  • 入力ソースの切り替え
  • Tone Control(Bass / Treble)の調整
  • Boundary EQによる設置環境に合わせた低域調整
  • スピーカーのセットアップ
  • ステレオペア・マルチルームの設定
  • 各種システム設定
  • インターネット経由で提供される最新ファームウェアへのアップデート

ネットワークに接続しておくことで、メーカーが提供する最新ファームウェアへアップデートでき、機能改善や不具合修正を継続的に受けることができます。

Roon Testedについて教えてください。

Roon Testedは、統合音楽再生プラットフォーム「Roon」を提供するRoon Labs社が、Kii SEVENとの互換性を検証した認証プログラムです。
RoonからKii SEVENを自動認識し、適切なデバイス設定で利用できるよう最適化されているため、セットアップを容易に行うことができます。また、Roonが対応する再生環境では、ビットパーフェクト再生にも対応します。

どんなジャンルに向いていますか?

Kii Audioは、クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、ダンスミュージックなど、幅広い音楽ジャンルに加え、映画や映像コンテンツの再生にも適しています。
DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、音楽の細かなニュアンスから映画の台詞、効果音、低域表現まで、収録された情報を一貫した再生特性で描き出します。

小音量でも音楽のバランスは崩れませんか?

Kii Audioは、DSPによるクロスオーバー、位相、タイムアライメントの統合制御と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、音量に左右されにくい一貫した再生特性を目指して設計されています。
そのため、小音量でも音像や帯域バランスを維持しやすく、音楽や映画の細かなニュアンスまで自然に楽しむことができます。

長時間聴き続けても疲れませんか?

Kii Audioは、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、各ドライバーを統合制御する設計により、一貫した再生特性を目指しています。
録音された音源を忠実に再現することを重視したニュートラルなサウンドは、長時間の音楽鑑賞や制作環境にも適した設計となっています。ただし、聴き心地や疲労感には、音量や再生環境、個人差なども影響します。

将来的なアップデートはありますか?

Kii SEVENは、インターネット経由で提供されるファームウェアアップデートに対応しています。
メーカーから提供されるアップデートにより、機能改善や不具合修正、新機能の追加が行われる場合があります。また、Kii HOMEアプリについても、機能改善や操作性の向上を目的としたアップデートが提供されることがあります。アップデートに関する最新情報やサポートについては、製品に付属の取扱説明書に記載のサポートチケットシステムをご利用ください。

製品仕様

アンプ出力600W
接続および入力端子アナログ入力(XLR)
AES/EBUデジタル入力
Wi-Fi
Bluetooth
Dante / AES67
音響技術Active Wave Focusing™(低域カーディオイド指向性)
DSP統合制御(クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護)
キャビネット構造密閉型キャビネット
対応ストリーミング/プラットフォームSpotify Connect
TIDAL Connect
Qobuz Connect
Roon Tested
Bluetoothワイヤレス再生
コントロール機能専用アプリ「Kii Home」(iOS/Android対応)による操作
・音量調整、ミュート、入力ソース切替
・Tone Control(Bass/Treble)およびBoundary EQ調整
・ステレオペア、マルチルーム、各種システム設定
・ファームウェアアップデート対応

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