Lineariser®とCoPを搭載した3ウェイ・パワーハウス
MK2およびサブウーファーモデルに実装されているのは、よく知られているLineariser®です。これは、完全なインパルス応答と聴覚的に改善された空間再生を実現する位相線形化ツールです。
MK2モニターには、耐久性と外観を向上させるために、新しく改良されたラッカーが使用されています。
※Ethernet(RJ45)により外部アプリケーションをサポート
ユーザーは初めて、最新のバスレフポート設計によるエネルギーと低音容量、そしてクローズドキャビネットアプローチによる正確な精度と制御のいずれかを選択できます。
バスレフチューブ用の取り外し可能なプラグと、それに応じて設計されたフィルターのセットアップにより、どちらのモードでも最適な結果が得られます。
※Mk2シリーズ全てに対応
完全に位相がリニアなSat-Subシステムをご紹介します。これは、位相線形化されたサブウーファーと、それに対応する時間遅延(グループ遅延)されたサテライト出力を組み合わせることで、完全に「…適切なタイミング」で再生される初のサテライトサブシステムです。
さらに、リスナーはサブウーファーとサテライトの間の距離を補正して、システム全体のリニアな位相再現を維持することができます。
ウーファー(ハニカム ダイアフラム) | 7" (2" voice coil) |
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ミッドレンジ (ハニカム ダイアフラム) | 4" (1,25" voice coil) |
ツイーター | HEDD AMT |
クロスオーバー周波数 (48 dB/oct filters) | 250 / 3.200 Hz |
Input 1: アナログステレオ (2 ch) / インピーダンス | XLR / 22 kΩ |
Input 2: AES "in" | XLR |
Output: AES "through" | XLR |
Volume | ±12dB |
寸法 | 280 x 530 x 338 mm |
Weight | 21,5 kg |
保証 | ご購入より1年間 |
スタッフコメント