

新しいMojave MA-Cコンデンサー・ハンドヘルドマイクは、真のスタジオクオリティのサウンドをステージにもたらします。テクニカル・グラミー賞受賞者のデヴィッド・ロイヤーによって設計され、スタジオマイクならではの透明感、奥行き、自然なボーカルレスポンスを、ライブパフォーマンスに必要な耐久性とコントロール性能とともに実現。優れたマイクテクニックに応え、繊細なニュアンスを余すことなく捉え、静かなアコースティックステージから大音量のフルバンド環境まで、あらゆる状況で安定したパフォーマンスを提供します。正しいマイクテクニックを持つパフォーマーのために設計され、アメリカの人気番組『Jimmy Kimmel Live!』ではノラ・ジョーンズがMA-Cを使用してジョシュ・オムとデュエットを披露しました。
MA-Cの中核には、ボーカル用途に最適化された高精度コンデンサーカプセルを搭載。大音量のステージ環境においても、フォーカス感のある明瞭なサウンドと優れた音声明瞭度、そして豊かな音楽的ディテールを提供します。タイトなカーディオイド指向性により、背面からの不要な音を効果的に抑制しながら、パフォーマーの動きに対しても自然で安定した周波数特性を維持。ボーカルを常に存在感のある、コントロールされた状態でミックスに収めます。
内蔵ポップスクリーンと極めて低いハンドリングノイズにより、ハンドヘルド使用時でも快適かつ扱いやすい設計を実現。非常に高い音圧レベルにも余裕をもって対応し、力強いボーカルはもちろん、ダイナミックレンジの広い楽器収音にも優れた性能を発揮します。
MA-Cは主にハンドヘルド・ボーカルマイクとして設計されていますが、その広いダイナミックレンジと高い耐音圧性能により、ステージ上で非常に幅広く活躍するマイクでもあります。ドラム、パーカッション、ブラス、アコースティックギター、ギターキャビネットなど、特に明瞭さやトランジェントの再現性が求められる場面で、多くのエンジニアに選ばれています。
また、MA-Cはライブ用途にとどまらず、ホームレコーディング、ポッドキャスト、放送用途においても優れた性能を発揮します。近接収音に最適化された設計と高いオフアクシスリジェクションにより、部屋鳴りや反射音を効果的に抑制できるため、音響処理されていない空間でもクリアで存在感のある収音が可能です。
カプセル部分を取り外すことで、本体内部に搭載された –15dBパッドおよびローカットスイッチへアクセス可能。外部機器を使用することなく、用途に応じた素早いセッティング変更が行えます。
PADおよびローカットスイッチを切り替える際は、スイッチングノイズが発生するため、マイクからケーブルを抜いた状態で操作してください。なお、国内出荷時はPAD、ローカットともにオフの状態に設定しております。
| 周波数特性 | 20Hz – 28kHz(±3dB) |
|---|---|
| セルフノイズ | 14dB(標準値)、最大16dB(A-weighted) |
| 歪率 | 1%未満 @120dB SPL(PAD OFF)、1%未満 @135dB SPL(PAD ON) |
| インピーダンス | 140Ω、トランスバランス出力 |
| 感度 | -45dB re. 1V/Pa |
| 電源 | 48VDC ファンタム電源、消費電流:0.68mA |
| 指向性 | カーディオイド |
| PAD | -15dB |
| ローカットフィルター | フラット / 200Hz 切替式 |
| 総重量 | 1kg |
| マイク本体 | 204 x 51 mm / 重量:340g |
| キャリングケース収納時 | 275 x 178 x 89 mm |
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