CREQは、往年の銘機「CR」シリーズミキサーにインスパイアされた、ゲインおよびレベルコントロール付きの3バンドアナログEQです。1990年代に人気を博したCRシリーズ特有のアナログの温かみや、ハードクリッピングによるパンチの効いたサウンドをAPI 500シリーズのフォーマットで再現しました。インプットをオーバードライブさせることで、ドラム&ベースのベースラインやReeseベース、ハイハットなどに最適な、ザラついたコンプレッション感のある歪みを加えることができます。強力な3バンドEQにより、鋭い高域、生々しい中域、低域の彫刻的なコントロールが可能で、ソフトウェアでは再現が難しい独特のキャラクターを提供します。パラレル処理やエフェクトチェーンなどクリエイティブな用途にも最適です。
CREQは、ゲインおよびレベルコントロールを搭載した3バンドEQです。その回路はクラシックな「CR」ミキサーに強くインスパイアされており、今回新たに500シリーズフォーマットとして再現されました。
CRシリーズミキサーは、1990年代に初の手頃な価格でフル機能を備えたミキシングコンソールとして人気を博し、当時の無数の制作に採用されました。特に初期のドラム&ベースと深く結びついており、ゲインとEQをプッシュすることで、ベースラインやブレイクビーツに生のアナログの温かみと、特徴的なハードクリッピングのパンチを加えるために使用されました。
インプットをオーバードライブさせることで、サブベースやミッドレンジのReeseベースからハイハットにいたるまで、エッジの効いたザラザラとした圧縮感のあるサウンドを作り出します。アグレッシブな3バンドアナログEQは、鋭くスイープする高域、生々しい中域、そして低域の彫刻(スカルプティング)を提供し、ソフトウェアでは本物の再現が困難な独特のキャラクターを備えています。
500シリーズフォーマットになったことで、この「CR」サウンドを、よりポータブルで信頼性が高く、柔軟な形で楽しむことができます。シンプルな処理やカラーリングはもちろん、パラレルプロセッシング、複雑なエフェクトチェーン、フィードバックループといったよりクリエイティブな用途にも最適です。
さらにCREQは、LEDインジケーター付きのリレーベース・バイパス、ゲイン適用時に出力レベルを合わせるためのレベル・アッテネーション・コントロール、そしてクリップLEDインジケーターを搭載しています。
| 入力ゲイン | Unity 〜 +40dB(クリップインジケーター搭載) |
|---|---|
| EQセクション | 固定3バンド(Low/Mid/High) 各バンド最大 ±15dB |
| 出力仕様 | レベルアッテネーションコントロール搭載 |
| バイパス仕様 | リレーベース・バイパス(ラッチスイッチおよびLEDインジケーター搭載) |
| 対応規格 | API 500シリーズ互換 |
| 製造国 | イギリス(UK) |
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