2010年、初代iRigは、ギタリストやベーシストが、iPhoneにギターやベースを接続し、IKのAmpliTubeやAppleのGarageBandなど、数多くの音楽アプリを使って、いつでもどこでも好きなときに、演奏したり、練習したり、レコーディングしたりすることを実現しました。
iRig 2は、この市場で最も高い人気を得てきたギター用モバイル・オーディオ・インターフェイス、iRigの後継機種です。iRigの使いやすさはそのままに、入力ゲイン調整用ダイヤル、アンプ接続用の1/4インチ標準アウト端子など、コンパクトなボディに多くの新機能が凝縮されています。
iPhone、iPad、iPod touch、2008年から2013年にかけて発売されたほとんどのMacに至るまで、本当の意味でのプラグ&プレイを実現しているのです。
■主な仕様
・高い人気を得たiRigインターフェイスの後継モデル
・ギター、ベース、電子楽器などを接続可能な1/4インチ入力端子
・外部アンプに直接接続可能な1/4インチ出力端子
・iPhone、iPad、iPod touch、Macなどと接続するための1/8インチ4極ミニプラグ
・1/8インチ・ステレオ・ヘッドフォン出力端子
・コンパクトで軽量な筐体
・FXモードとTHRUモードを切り替え可能なスイッチ
・入力レベルを調節可能なゲイン・コントロール
・マイク・スタンド取り付け用のマジック・テープなどが付属
・AmpliTube CS for iOSなどのIKのアプリ / ソフトウェアが付属
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