VERTOpro MXは、プロフェッショナル向けMADIシステムとDanteを接続し、従来のVERTO MXのコンセプトをさらに発展させた製品です。
2系統のMADI SFPインターフェースを搭載し、高い柔軟性を実現しています。2系統のポートは、それぞれ独立したMADIストリームとして使用することも、冗長MADI接続として使用することもできます。
独立して使用する場合、2系統のポートを合わせて、最大48 kHzのサンプリングレートで、MADIの128入力/128出力チャンネルに対応します。
Danteインターフェースは、48 kHzで最大64 × 64チャンネルに対応し、スイッチドネットワークおよび冗長ネットワークでの動作に加え、AES67にも対応しています。
高解像度IPSカラー・ディスプレイを搭載し、メータリング、ルーティング、クロック、各種デバイス設定に直接アクセスできます。
最大192 kHzのサンプリングレートに対応しています。
レベルメーター、ルーティング、クロックステータス、インターフェースの状態、デバイス設定を表示。
8チャンネル単位のブロックルーティングに加え、チャンネル単位での個別ルーティングにも対応。
MacおよびPC用の総合的なRemoteFishソフトウェアを通じて、オーディオルーティングと設定を自在に制御できます。USB-C接続により全パラメーターに即時アクセス可能。MIDI入出力により大規模システムへの統合を実現し、継続的な機能向上のためのファームウェア更新も容易に行えます。
8種類のデバイスプリセットを保存可能。
最大192 kHz対応 ― 3モデルすべてが最大192 kHzのサンプリングレートに対応。
VERTOpro MXは、フロントパネルから直接設定できます。
3インチIPSカラーディスプレイには、レベルメーター、ルーティング、クロックおよびインターフェースの状態が表示されるほか、本機のすべての設定にアクセスできます。
内蔵の1チャンネル単位のルーティングマトリクスにより、Dante、MADI 1、MADI 2間で信号を自由にルーティングできます。
ルーティングは、8チャンネル単位のグループで行うことも、各チャンネルを個別に設定することもできます。
VERTOpro MXは、標準で2系統のMADI SFPインターフェースを搭載しています。
2系統のポートは、以下のように使用できます。
VERTOpro MXには、Ferrofish Multimode MADI SFPモジュールが2個付属しています。
以下のFerrofish SFPモジュールも別途用意されています。
| Dante I/O | 64 × 64 @ 48 kHz 32 × 32 @ 96 kHz 16 × 16 @ 192 kHz 2 × RJ45 Gigabit Switched and Redundant modes AES67 |
|---|---|
| MADI | 2 SFP slots 64- and 56-channel modes |
| General | 44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz Half 19-inch, 1U enclosure |
| USB-C | USB-C MIDI |
| HEADPHONE | 6.3 mm jack ESS ES9023 DAC 4 gain settings |
| MIDI I/O | 3.5 mm TRS MIDI Type A In / Out RemoteFish MIDI CC |
| Wordclock I/O | BNC In / Out Switchable 75 Ω termination |
| Power Supply | 12 V DC / 3 A Locking connector Internal self-resetting polyfuse |
| Environmental | +5 °C to +45 °C <75% RH, non-condensing |
| Weight/Size | 220 × 135 × 44 mm Weight: 1 kg |
| Package Contents | Device PSU Manual (English) 2 × Multimode MADI SFP LC/SC cable |
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