ProTools
レコーディングを行う上で必要な機能が一通り揃った標準版。個人でレコーディングをされる方や、楽曲制作をされる方向け
大規模なレコーディングでも作業ができるようにさらに多くのボイス/トラック数に対応。
ProTools HDシステムをご導入いただくことで、PC本体に負荷をかけずレイテンシーのない安定したレコーディングを実現可能です。
ProTools | ProTools Ultimate | |
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最大インプット数 (ハードウェア依存) |
32 | 192 (HDXを使用した場合) |
オーディオトラック数 | 128 | 384 (さらに拡張可能) |
ビデオトラック数 | 1 | 64 |
対応サンプルレート | 32-bit, 192 kHz | 32-bit, 192 kHz |
付属プラグイン数 | 永続版:80 サブスクリプション版:115 |
永続版:114 サブスクリプション版:115 |
マルチチャンネルミックス | モノ、ステレオ | モノ、ステレオ、 サラウンド、イマーシブ |
新規でProToolsをご導入される場合、現在は2種類の購入方法からお選びいただけます。
ProToolsを永続利用できるライセンスと1年間のアップグレード&サポートプランが付属します。
アップグレード&サポートプラン期間内は更新パッケージにて期間を延長可能です。
ただし、期間が切れてしまった場合延長することができませんのでご注意ください。
【アカデミック版】
大学・短期大学・専修専門学校等の各種政府認定高等教育機関に在籍している学生及び教職員の方は優待価格にてお求めいただけます。
サブスクリプション期間中は常に最新のProToolsをご使用いただけます。
さらにAvidのスタンダードサポートを無制限で受けることが可能です。
ただし、永続版と異なりご契約期間が終了した段階でProToolsはご使用いただけなくなりますのでご注意ください。
【アカデミック版】
大学・短期大学・専修専門学校等の各種政府認定高等教育機関に在籍している学生及び教職員の方は優待価格にてお求めいただけます。
こちらの製品にてアップグレード&サポートプランの期限を1年間更新することが可能です。
【アカデミック版】
大学・短期大学・専修専門学校等の各種政府認定高等教育機関に在籍している学生及び教職員の方は優待価格にてお求めいただけます。
有効期限が切れてしまった場合、期限の更新を行うことができません。
恐れ入りますが、新規ご購入をご検討ください。
こちらの製品でサブスクリプションプランを1年間更新することが可能です。
【アカデミック版】
大学・短期大学・専修専門学校等の各種政府認定高等教育機関に在籍している学生及び教職員の方は優待価格にてお求めいただけます。
アップグレード&サポートプランとは
アップグレード&サポート期間中は、ProToolsのバージョンアップがあった場合、無償での更新権利とAvidのスタンダードサポートを受けることが可能です。有効期限が切れた場合、その時点までのバージョンが永続してご利用いただけます。
Avidスタンダードサポートには以下の内容が含まれています。
・無制限のオンライン・サポート(24~48時間以内の応答*)
・フォーラム
*月~金曜日は24時間以内の応答、土~日曜日は48時間以内の応答
Ultimateの最大インプットについて
・Pro Tools | UltimateソフトウェアとHDXハードウェアを使用する場合、DigiLink経由で最大192チャンネルのI/Oをサポート(システムあたり3つのHDXカード)
・Pro Tools | UltimateソフトウェアとHD Nativeハードウェアを使用する場合、DigiLinkで最大64チャネルのI/Oをサポート
・Pro Tools | Ultimateソフトウェア単体の場合、Core AudioおよびASIO経由で最大32チャンネルのI/Oをサポート
ご購入に際しまして、どのパッケージを買えば良いのかわからないなどありましたら、こちらまでお気軽にお問い合わせください。
とにかく全製品を見たい、という方はこちら!
並び替え検索活用で最新機種やご予算でこだわり検索可能です!
Protoolsのオーソライズ方法はこちら
iLok Cloudでの動作を確認!
Protools 2018よりiLokCloudの利用が可能になりました!
それにより空いたUSBポートをMIDIキーボードやオーディオ・インターフェイスに使用することが可能となります。これまで通りiLokキーで動作させることも引き続き可能ですが、ひとつのライセンスを複数の場所で使用するような場合にiLokドングルを持ち運ぶ必要がなくなり、「iLokを忘れた!」「途中で失くしてしまった!!」というトラブルを回避することもできます。
しかし、こうした基盤システムの変更は業務で使用されているユーザー様には不安要素であることも事実。そこで、ROCK ON PROではリリースされたばかりのPro Tools 2018を早速iLokクラウド・ライセンスにて起動してみました!
Protoolsにオススメのフィジカルコントローラー