検索

Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 8x8 Analog I/O + 8 Mic Pre Amps + 8x8 AES/OP I/O (Single slot populated) ★Symphony I/O mk2 Trade in Program!

このメーカーの製品を検索 » メーカーのページへ »

APOGEE

¥ 770,000 (本体価格:¥ 700,000) 11,550 ポイント還元(会員限定)
新品 お取寄
予定納期:約2~5日程度で入荷予定です。

*予定納期について:お取り寄せ商品の予定納期は、おおよその目安として表記しております。出来る限り最新の情報を掲載しておりますが、メーカーの在庫状況によってはお届けまでお時間を頂く場合もございます。ご了承ください。


Apogeeの最新のマイクプリアンプ搭載モデル

Symphony I/O mk2 Trade in Program
Apogee製品を長らくご愛用いただいているユーザーに感謝を込めて、トレード・インプロモーションを期間限定で開催!対象製品であれば、完動品でなくとも本プロモーションがご利用可能です。更なる進化を遂げ、マスタリング・グレードまで進化したフラッグシップ音質とイマーシブ・オーディオ制作対応のモニター・ワークフロー機能を搭載し、最新の制作環境に最適なSymphony I/O mk2 へのアップグレードをこの機会にぜひ。

ご購入/お申し込み期間
2024年7月8日(月) 17:00 ~ 2024年9月15日(日)

Trade -In 対象製品
AD-16 / DA-16 / AD-16X / DA-16X / AD-8000 / AD-8000SE / Ensemble (Firewire) / Ensemble (Thunderbolt) / Element 88 / PSX-100 / ROSETTA-800 / Symphony I/O Mk1 Configured Systems / TRAK2

お申し込みから購入までの流れ
1.Apogee Trade -Inお申し込みページからお申し込み。
2.eStoreお問い合わせフォームにて下記をご連絡ください。
・trade-in number(Trade -Inお申し込み後、Apogeeからメールにて送付されます。)
・下取り品の製品名
・購入をご希望の製品名
3.お問い合わせフォームの返信にて、下取り品の送付先とプロモーション価格でのご購入用ページをご案内いたします。

製品概要Thunderbolt接続に対応するSymphony I/O MKIIのシャーシに、多彩な用途に応えるマイクプリ搭載モデルConnect 8x8 MPモジュールを組み合わせたモデルです。

Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。



オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。さらに、Symphony I/O Mk IIは3つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools® HD、そしてWaves SoundGrid®ネットワーク – へのダイレクト接続を可能にします。

◆柔軟な入出力オプション
Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。2×6、8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。2つのモジュールスロットには、最大32入出力に対応するAD/DAコンバータを搭載可能です。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

◆伝説的サウンド・クオリティ
Apogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。

事実、新しい8×8または16×16モジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Pro Tools HDまたはThunderboltシステムをベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。

◇製品ハイライト
・他のThunderboltインターフェースを凌駕するAD/DAコンバータを搭載。
・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能。
・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供。
・Thunderbolt、Pro Tools® HD、Waves SoundGrid®ネットワークの接続方式を選択可能。
・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現。
・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション。
・カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A.

◇コンフィギュレーション 柔軟な入出力オプション
Symphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションです。ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。2×6、8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択して、スタジオ規模に合わせてあとから簡単に拡張することができます。

2つのモジュールスロットには、最大32入出力のADおよびDAコンバータの搭載が可能です。同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。

◇デザイン モジュールに宿る魔法
I/Oモジュールは、Symphony I/O Mk IIのサウンドそのものであり、30年にわたるApogeeの製品開発による優れた設計思想が込められた、”魂”と呼ぶべきものです。これらのパワフルなモジュール群は、卓越したサウンドによるデジタルオーディオ・レコーディングという、Apogeeが誇る技術のコアとなるものです。3つのI/Oモジュールと8チャンネル・マイクプリを組み合わせ、スタジオの規模や拡張に合わせたベース・コンフィギュレーションの選択が可能です。

○オプションカード・スロットと次世代接続方式への対応
新しいオプションカード機能は、Symphony I/O Mk IIそしてあなたのスタジオへの投資に対する、フューチャー・プループとなり、将来の対応を保証します。現在はPro Tools HDで作業を行っていて、Thunderboltによるネイティブ環境への移行を考えたり、イーサネットによるネットワーク・オーディオ化も検討中でしょうか。オプションカード・スロットが現在、そして未来に登場する新しいプラットフォームやレコーディング・ワークフローの進化に対して、柔軟な対応を可能にします。

○フロントパネル・タッチスクリーンで多彩なコントロールが可能に
Symphony I/O Mk IIで必須となる入力および出力の設定は、フロントパネルのタッチスクリーンで行うことができます。入力の選択、モニターレベルの調整、マイクプリのゲイン、他のアナログ機器に合わせてSymphony I/O Mk IIをキャリブレートする、といった操作まで可能です。
高精細TFTディスプレイは、レコーディングおよびモニタリングにとって最重要となる視覚的なフィードバックを提供します。コンピューターの画面を見ることなく、64チャンネル(32IN – 32OUT)のメーター、シグナルレベル、位相、ミュート、ファンタム、Soft Limit設定をSymphony I/O Mk IIだけで確認することができます。

○自動温度調整
Symphony I/O Mk IIは、確実に最高のレベルでのパフォーマンスを発揮できるよう、先進のコントローラを用いてユニットを最適な動作温度に保ちます。この新しい温度調整コントローラと、改良された冷却ファン、そしてシャーシのベンチレーション・デザインが、高い静寂性を保持しつつ適切にコンポーネントを冷却します。