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製品概要Live は、迅速で柔軟、かつ操作性に優れた制作とパフォーマンスのための音楽ソフトウェアです。 様々な種類のエフェクト、楽器、サウンド、クリエイティブツール など、あらゆる種類の音楽を作成するために必要なものがすべて付属しています。
Liveの直感的なアレンジメントビューで音楽をリニア編集することや、セッションビューを使用してタイムラインの制約なしに即興でアイデアを試すことができます。
ワープ機能は音楽を停止することなく、オーディオのテンポとタイミングをリアルタイムで変更できます。
またMIDIをはじめ、楽器やボーカルなどのオーディオを録音して、Live のクリエイティブな機能を使えば、新たなアイデアの閃きや、ふとした瞬間を音楽に変えること、パフォーマンスをあなたの理想に仕上げることもできます。
MIDI変形ツールはパターンにバリエーションを追加します。MIDI生成ツールは新しいアイデアを作成しそれを独自のものに変えることもできます。 そして、類似サウンド検索機能を使用すれば指定したサウンドと似た特徴を持つプリセットやサウンドを見つけることができます。
またLiveの幅広いインストゥルメントやエフェクトを使って自分だけの音を生み出すことや、テーマにそって音源を厳選した多彩な「Pack」をもとにして新しいものに作り変えるも可能です。

あらゆる操作をリアルタイムで行い、無限にカスタマイズできるLive は、ライブパフォーマンスや感覚的な作業に理想的なDAWです。組み合わせる機材や楽器の種類は問いません。
そして最後にコンピュータから離れて音楽の瞬間に完全に浸ることができる、表現力豊かなハードウェア楽器のPushが連携することも特筆する点です。

Live 12の新機能最新のLiveには以下のクリエイティブな機能、デバイス、サウンドが含まれます

MIDI変形/生成ツール
装飾音やアーティキュレーションを加えたり、音が加速/減速していくようなカーブを描写したり、連続するノートやコードをつなげたり、ギターのストラムを再現することができます。 MIDI ジェネレーターは、遊び心のあるオリジナルアイデアを作成して、それを発展させて自分の音に変えることができます。Max for Liveを使えば、内蔵のMIDI変形/生成ツールによりさらに進化します。

類似サウンド検索
高度な機械学習アルゴリズムに基づく新しい検索方法が追加され、ブラウザ内で類似する音源やインストゥルメント、ドラムプリセットなどを表示させることができるようになりました。また類似するサンプルをSimplerやDrum Rackに取り込めます。

チューニング・システム
12音平均律以外のチューニングで作業でき、LiveのデバイスやMPE対応プラグインでも様々な旋律にアクセスできるようになります。

キーとスケール
選択したスケールの範囲内でアイデアを変換または生成したり、MIDIデバイスのスケールを再生中のクリップに同期したりできます。

新しいデバイス
RoarはLiveの新しいカラーリング&サチュレーションエフェクト。マスタリングレベルの繊細かつ正確な温かみを足したり、過激で予測不可能な歪みまで、あらゆるサウンドを生み出します。 Meld は新しいテクスチャと音色を可能にする2つのマクロオシレーターを備えた新しいシンセサイザー。 RobertHenkeによるグラニュラー・インストゥルメントの最新版はさらに高い表現力を再現します。

MIDI エディターの改善
キーボードとマウスを使用して、新しい方法で MIDI を編集できます。 ノートの分割やチョップが行えるようになったほか、 複数のノートを選択して結合したり、選択した時間範囲内の隙間を埋めるようにノートを引き伸ばしたりすることが可能です。 ノートユーティリティーパネルから、Fit to Scale、Humanize、Add Intervalsなどのその他のツールにアクセスできます。

ワークフローの改善
クリップビューとデバイスビューを同時に表示させることができ、一画面で把握しやすくなりました。 またセッションビューでのみ表示ができたミキサーが、アレンジメントビュー でも使用できるようになりました。 ブラウザ内での新しいタグと検索機能 はとても簡単に新しい音源を検索できます。 またたった 1 ステップでトラックをフリーズできます。

アクセシビリティとナビゲーションの改善
視覚障害のある方も、スクリーンリーダーなどの支援技術を使用してLive のコアなワークフローを制御したり、新しいキーボードショートカットで Live内のほぼすべてのセクションに移動したりできるようになりました。

新しいPack
パフォーマンスのために開発された4つのMax for LiveデバイスがPerformance Pack として登場。さらに、Lost and Foundではありそうでなかったインストゥルメントや環境音が収録されているほか、Sound Oracleによる2つの新しいドラムパックでは即戦力となる本格的なヒップホップとトラップビートも収録。

Live 12 Introの主要機能• マルチトラックでソフトウェアやハードウェア機材の録音とMIDIのシーケンスが可能
• 独自のセッションビューで、タイムラインに縛られない制作、可能柔軟なパフォーマンス、即興演奏が可能
• リアルタイムで音声のタイムストレッチが可能。テンポを問わず、音楽とループを自動的に同期
• ステージやスタジオでノブやフェーダーなどを使って操作を行えるMIDI マッピ
ング可能なコントロール部。一般的なハードウェアコントローラとは自動マッピングに対応
• コンピング:録りためた音声やMIDI から、うまく演奏できた部分を組み合わせることが可能
• グループトラック:複数の階層で作成して、細かなアレンジメントを容易に管理することが可能
• ノート発音率とベロシティ変化率:MIDI ノートが鳴る確率と、ベロシティが不規則で変化する量を設定して、パターンのバリエーションの自動生成や、人間味のある抑揚の表現が可能
• 新しくなったInstrument Rack:複数のインストゥルメントやエフェクトをひとつのデバイスに組み合わせることが可能
• 新しくなったMIDI Effect Rack:複数のMIDI エフェクトをひとつのデバイスに組み合わせることが可能
• テンポ追従機能:入力音にもとづいてLive がリアルタイムでテンポを調節
• サウンドデザイン、ミキシング、マスタリングを独創的に行うオーディオエフェクトを内蔵
• 類似サウンド検索機能: ブラウザ内で、類似するサンプル、インストゥルメントのプリセットなどを検索する機能が追加されました
• 高度なサンプリングツール
• VST2、VST3、Audio Unitsに対応
• MPE:MPE対応機器で各ノートの複数のパラメータをリアルタイムにコントロールすることで、より表現力豊かな楽器演奏が可能
• グルーヴ機能:音声やMIDIにスイングを適用できるほか、オーディオファイルからリズム感の抽出が可能
• ビデオをクリップとして読み込み、変更した映像と音声を保存することが可能

インストゥルメント/エフェクト/音源• 7 インストゥルメント: Simpler、 Impulse,、Drum Rack,、Drift、InstrumentRack、External Instrument
• 20 種類のオーディオエフェクトと 11種類 のMIDI エフェクト
• 1500種類以上の音源
• 5GB以上のループとサンプル

技術仕様/互換性• 無制限で操作の取り消しを行えるノンディストラクティブ編集
• 最高32 ビット/192kHzのマルチトラックレコーディング
• プラグインによるレイテンシーの自動補正
• Ableton Linkとの統合
• MIDI リモートコントロールの即時マッピング
• ハードウェアシンセへのMIDI出力
• MIDI クロック/同期
• マルチコア/マルチプロセッサー対応
• WAV、AIFF、MP3、Ogg、 Vorbis、FLACのファイルに対応
• オーディオトラックとMIDI トラックを16個まで作成可能
• シーンは16まで
• 2系統のセンドトラック/リターントラック
• 8 x 8のオーディオ入出力チャンネル
• MIDIのキャプチャ機能

Ableton Live とは?Live は、迅速で柔軟、かつ操作性に優れた制作とパフォーマンスのための音楽ソフトウェアです。 エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。

Live を使った音楽制作Liveでは、2種類の作業画面(セッションビューとアレンジメントビュー)と多数の制作ツールを無限に組み合わせて音楽を生み出すことができます。 創造力を妨げるものは一切ありません。セッションビューでは、アイデアを次々とすばやく試して作りためることが可能。演奏、ミックス、長さやテンポの異なるMIDIループ/オーディオループの組み合わせなど、さまざまな操作で音楽を止めることなく実行できます。
アレンジメントビューでは、タイムラインに沿って音楽を並べて楽曲全体の流れを構築することができます。 また、セッションビューの演奏を直接アレンジビューに録音したり、完成した曲を即興演奏で作り変えたりすることもできます。
Liveには、思いついたアイデアを逃さず記録するためのツールや、自分では決して思いつかないようなフレーズを生み出すためのツールが搭載されています。 ハードウェアシンセ、ソフトウェア音源、ギター、ボーカルのほか、実世界に存在するあらゆる音声を録音することはもちろん、 Liveの新しいコンピング機能を使って、複数のオーディオまたはMIDIパスのベストを組み合わせて、完璧なテイクを作れます。
MIDI変形ツールを使ってパターンにバリエーションを加えたり、MIDI生成ツールを使って新しいアイデアを生み出すこともできます。 そして、類似サウンド検索機能を使用すれば指定したサウンドと似た特徴を持つプリセットやサウンドを見つけることができます。

Liveに搭載されたシンセサイザーは、ウェーブテーブル、FM、アナログ、物理モデリングなど、さまざまな方式で実に多彩な音色を提供します。
2種類のサンプリング用デバイスでは、内蔵のスライス機能とタイムストレッチ機能にくわえ、マルチサンプリングや広範な音作りを行うこともできます。
MIDIエフェクトを使えば、MIDI ノートを独創的に処理することが可能。クリーン系から個性派まで網羅する多彩なオーディオエフェクトでは、ミックスを整えることも刺激的な混沌を創り出すこともできます。

Live 12の新しいデバイスには、マルチサチュレーションおよび新しいカラーリングを生み出すRoar、多様なパラメータが搭載され2つのマイクロオシレーターにより表現力豊かな 12 ボイス MPE 対応シンセサイザーのMeld が含まれています。
Liveの全エディションに付属するコアライブラリには、ビンテージシンセ、アナログ・ドラムマシン、キーボード、マルチサンプリングしたドラム音源などが収録。 Live 12 には、ユニークなフォーリーサウンドとマルチサンプル楽器のコレクションである Lostand Found、ライブ パフォーマンス用に設計された Max for Live デバイス Performance Pack、本格的なヒップホップとトラップ ビートのSound Oracle の 2 つのドラム パックも付属します。

Live を使ったパフォーマンスLive なら、ライブパフォーマンス中に自分の楽曲を奏でるだけでなく、リアルタイムでリミックスやシーケンスの再構築を行えます。 柔軟性の高いMIDI マッピング機能を使えば、Live 上のほぼすべてのパラメータを外部コントローラで操作できるようになります。 楽器やエフェクトを自分だけの組み合わせに設定することはもちろん、マクロと呼ばれるノブを最大16基使用して、いくつものパラメータを操作することが可能。 マクロを使ってお気に入りのフレーズや音色ができたときは、その設定を保存してライブパフォーマンス中に呼び出せば、瞬時に変化をつけたり、起伏のある展開を作ったりすることができます。
外部ハードウェアの操作、アウトボード・エフェクトやミキサー卓との連動など、ライブパフォーマンス用機材のまとめ役としてもLive を使用することができます。 単独の即興演奏、リサンプリング、ほかのメンバーの演奏した音の加工など、すべてリアルタイムで実現可能。 入力音にもとづいてリアルタイムでテンポを調節するテンポ追従機能により、変化に富むバンドの生演奏でもLiveが活躍します。 DJであれば、テンポに同期するエフェクトとしてLive を活用する方法もあります。

接続 拡張 カスタマイズLiveだけでも音楽制作に必要な機能がすべてそろっていますが、いろいろなものと組み合わせることで可能性が無限に広がります。 MIDI コントローラにLive を接続すれば、指先を使って感覚的にLive を操作することができます。MPEに対応した機材であれば、コードを構成するノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、鍵盤を押す力(プレッシャー)による操作が可能。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、コードを異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。

Abletonの技術Link を使えば、ネットワーク接続により複数の機器を完ぺきに同期させて、音楽表現をさらに豊かに拡張することができます。 ReasonやSerato といった音楽ソフトウェアをはじめ、増え続けるiOSアプリやLink対応ハードウェアを交えた演奏も簡単に実現します。 また、音楽のアイデアをスケッチするために設計されたiOS アプリ Note を使用すれば、外出先でトラックを作成して、Live で作業を続けることができます。

通常の機材では考えられない接続設定や独創的なカスタマイズも、Max for Live なら思いのまま。プログラミング開発環境ソフトMaxをそのままLive内で使用することができます。 Liveのデバイスのカスタマイズや自作、さらには、Liveそのものの動作に変更を加えられるほか、照明、カメラ、センサー、サラウンドサウンド環境などにLive を接続することも可能です。 またMax for Liveユーザーのコミュニティでは、インストゥルメント、エフェクト、ツールなど、ユニークなMax for Liveデバイスが世界中から豊富に提供されています。