検索

Dorico Pro 5 クロスグレード アカデミック版 (DL版)

このメーカーの製品を検索 » メーカーのページへ »

STEINBERG

¥ 22,000 (本体価格:¥ 20,000) 330 ポイント還元(会員限定)
新品 お取寄
予定納期:申込書受付後、2-5日程度でメールにて納品予定です

*予定納期について:お取り寄せ商品の予定納期は、おおよその目安として表記しております。出来る限り最新の情報を掲載しておりますが、メーカーの在庫状況によってはお届けまでお時間を頂く場合もございます。ご了承ください。


macOS / Windows / iPad 用楽譜作成ソフトウェア(クロスグレード アカデミック版)

ダウンロード版(代引き不可製品)
本製品はパッケージのご用意がないため、代引きでのお支払いはお受け付けできません。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
キャンセル不可製品
本製品はメールでのシリアル納品後の変更/返品/キャンセルはできません。事前に製品内容を充分にご確認ください。

※ご注意事項
本製品はアカデミック版であり、学校在籍の教職員/講師または、学校設備としての購入の方を対象とした販売パッケージとなります。
教職員または学生の方が個人でお求めになる場合には、「アカデミック版購入申込書」のほかに「身分証明書等アカデミック製品購入対象者と判断できる証明書」が必要になります。ご注文後、ご案内させていただきます。また、個人でお申込みの場合は、各商品1本までとなりますのであらかじめご了承ください。

また、本製品はFinale または Sibelius のフルリテール版の正規ユーザー様を対象とします。
ご注文後、購入申込書をご提出いただき、申込書を受付後メールにて納品させていただきます。

Dorico Pro 5 の新機能ステージ / スペーステンプレート
楽曲を演奏するステージや空間の配置を再現するテンプレートを豊富に搭載。バーチャルステージで楽器の配置を動かすことで、パンやリバーブの設定も自動的に反映。またコンサートホールやレコーディングスタジオ、教会などの演奏場所もシミュレートできます。

ピッチの輪郭強調
Dorico は、奏者が楽譜を読むかのように楽譜データを認識し、たとえば記譜された奏法記号からサンプルライブラリーのアーティキュレーションを自動的に切り替えます。このコンセプトを基本に、Dorico 5 ではミュージシャンが演奏するような躍動感あるフレージングを再現するアルゴリズムを搭載。フレーズの音高に応じてダイナミクスを自動的に調整し、さらに表現力豊かに楽譜を再生できるようになりました。高度なデータ入力のための鍵盤演奏技術がなくても、音楽に命を吹き込むことができます。

Groove Agent SE
アコースティックドラムからエレクトロニックビートまで幅広くカバーするバーチャルドラム Groove Agent の簡易版。ベルリンの Teldex スタジオで収録した The Kit をはじめ、高品質なドラム音源として使えるだけでなく、トップスタジオドラマーが叩いた 400 以上の MIDI ドラムパターンを搭載。Dorico 5 の新機能 MIDI トリガーと組み合わせた効率的な譜面作成や、再生モードでのドラッグ&ドロップによるパターン読み込みが可能です。

MIDI トリガーリージョン
Dorico の新しい MIDI トリガーリージョン機能は、プレーヤーを交えたヘッドアレンジでのセッションなどで非常に便利です。Groove Agent SE のようなドラム音源が搭載するドラムパターンや、TGuitar(別売)のような VSTi のアルペジオやストロークのパターンと組み合わせれば、イメージする音を記録しながら、楽譜上はスラッシュ表記することが可能です。これにより曲の構成やコード記号などは記載しつつ、細かいリズムやコードは逐一音符にせずにドラマーやギタリストに任せることができ、作曲家やアレンジャーの手間を省きながら、プレーヤーに効率的に音楽を伝えることができます。

スクラブ再生
アンサンブルや個別パートの任意の箇所を、好きなスピードでスクラブ再生できるようになりました。ハーモニーの確認やフレーズのチェック、特定箇所の作業にとても便利です。

複数アイテムの作成
Dorico 5 では選択範囲からのアイテム作成機能を見直し、複数のアイテムを同時に、複数の楽器やそれぞれの楽器の異なる位置にでも作成できるようになりました。

楽器の編集
Dorico は600以上の音程 / 無音程楽器の定義を備えていますが、それでも世界中の楽器が含む膨大なバリエーションや、文化や時代などの情報をすべてプリセットにすることはできません。Dorico Pro 5 ではそのかわり、あなたの必要に応じて楽器の定義の変更や新規作成が可能になり、今後のプロジェクトにも応用できるようになりました。

ライブ編集
Dorico 5 ではキーエディターに加えて、五線譜上でもマウスを使って音符の編集やコピーができるようになりました。選択した音符のピッチやリズム位置をドラッグで変更し、移動先をオーバーレイ表示して確認することができます。これまでよりずっと素早く簡単に楽譜を操ることが可能になりました。

MusicXML 読み込み / 書き出し
アプリケーション間をまたいだ楽譜データの交換フォーマットである MusicXML への対応を強化しました。Dorico 5 ではハーモニクスや奏法、装飾音、ホールドやポーズなどの読み込み対応を拡張。また書き出しにおいても、ページレイアウトやエンコーディング、テキストフォントなどの情報を含められるようになりました。

新しい音楽記号フォント
Dorico 5 では4つの手書きフォントと4つの浄書フォントを追加し、楽譜の外観を大きく変えることが可能になりました。それぞれのフォントはボタン一つで切り替えられます。

製品仕様
動作環境こちらからご確認ください。(メーカーページへ移動します。)