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Vwr.1.4.0がリリース!新機能を紹介!
▼待望のプレイヤー機能、360 WalkMix Playerが登場!New!!
360 WalkMix Playerは、360 WalkMix Creatorと共にアプリケーションとして利用できるようになりました。360 WalkMix Creatorに対応しているあらゆる出力フォーマットで書き出されたオーディオを再生可能です。
このアプリケーションはプラグインと一緒にインストールされ、スタンドアローン・アプリケーションと同じ手順で起動することができます。
*360 WalkMix Player を使用するには、360 WalkMix Creatorのライセンスが必要です。
*すでに360 WalkMix Creatorをお持ちの客様はアップデートにより無償で入手可能です。
▼A/B 比較を実行する機能が追加New!!
360 WalkMix Creator プラグインから、A/B 比較を実行する機能が追加されました。
「リファレンス」タブから、ステレオ参照ファイルのアンロードとロード、プレイヘッドの調整、LKFS/LUFSの測定と対比、比較のための波形解析が可能です。
▼書き出しの形式を追加New!!
ADMおよびMaster ADM形式での書き出しが可能になりました。
▼プラグイン内のアップデート通知からリリース内容の確認が追加New!!
プラグイン内にてソフトウェア・アップデートを示す通知には、リリースノートページ (https:// 360ra.com/release-notes/) へのリンクが表示され、アップデートが自分のニーズにマッチするかどうかを判断できるようになりました。
360 WalkMix Creator™のプラグインを使うことによって、自由自在かつ簡単に”360度全方向から聴こえる立体的な音楽”を、いつも使っているオーディオシステムを使って作ることができます。360 WalkMix Creator™はスタジオでの楽曲制作だけでなく、パソコンとヘッドホンさえあればどこでも使用できます。
製品概要
オブジェクトのグループ化
オブジェクトをグループ化してまとまった配置し、グループの中でも細かな調整が可能です。
360度全ての角度から
最大128のオブジェクトを360度の全天球上に配置する事で全ての角度から視聴者を包み込みます。
トラックオートメーション
オブジェクトの空間内での動きをトラックの オートメーションで表現、様々な時間的、空間的表現が可能です。
オブジェクトの3D配置
360度の全天球上に自由自在にオブジェクトを配置する事で、忠実に音場を再現します。
オブジェクトの自動分析機能
360 WalkMix Creator™ のオーディオ技術は、一つ一つの音が持つ細かなニュアンスに対してオートメーションを用いることにより、重要な表現をエンハンスします。
オブジェクトの直感的操作
表示されたオブジェクトをドラッグ&ドロップで操作するだけで、3D空間に好きなように配置できます。
システム環境 | |
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Windows | Windows 8/8.1 64-ビット(Standard、またはProエディション) Windows 10 64-ビット(Enterprise、ProまたはHomeエディション) Intel Core i5、Intel Corei7以降推奨 16GB RAM 、32GB以上推奨 |
macOS | Intel Mac、macOS 10.13.6 以降(2022年2月現在 M1 Mac非対応) Intel Core i5、Intel Corei7以降推奨 16GB RAM 、32GB以上推奨 |
使用可能なデジタルオーディオワークステーション(DAW) | Pro Tools、Ableton Live、Logic Pro、Cubase、Nuendo、Sequoia、Studio One、Reaper |
ご注意:VST3に対応するその他のDAW上で360 WalkMix Creator™と互換性がありますが、現在はこれらの製品における安定したパフォーマンス、上記の現在対応しているDAWと同等の動作は保証されていません。また、DSPとしてAVID HDXには対応していません。ご使用やシステム条件の詳細はお使いのDAWの取扱説明書を参照して下さい。 |