検索

REDNET R1 ★4/25まで!制作環境アップグレードSALE第三弾!

このメーカーの製品を検索 » メーカーのページへ »

Focusrite

¥ 139,800 (本体価格:¥ 127,091) 0 ポイント還元(会員限定)
新品 僅少
予定納期:2〜5営業日で発送

*予定納期について:お取り寄せ商品の予定納期は、おおよその目安として表記しております。出来る限り最新の情報を掲載しておりますが、メーカーの在庫状況によってはお届けまでお時間を頂く場合もございます。ご了承ください。


Focusrite Redシリーズを拡張するデスクトップ・リモート・コントローラー

製品概要Redシリーズの力を解き放つ
RedNet R1は、モノラルから7.1.4サラウンドまで、Dolby Atmosやその他のイマーシブ・オーディオ・ワークフローを含む、さまざまなモニター出力設定を柔軟にコントロールすることができます。また、最大12出力の完全なカスタム・セットアップを設定して、カスタム・スピーカーの設定を行うこともできます。
ProTools HD、その他のDAW、アナログ入出力、ADATやS/PDIF接続、さらにはDanteオーディオ・システム全体からの出力を含む、Redインターフェイスの多数のソースやデスティネーションからの出力グループを同時に、かつ相互にコントロールすることが可能です。
仕様・動作環境・内部トークバック:
ゲインレンジ:0dB~55dB
タイプ:バランス、Zin = 3kΩ
最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB
・外部トークバック
利得範囲 0dB~55dB
ゲインレンジ:バランス、Zin=3kΩ
最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB
周波数特性:20Hz-20kHz ± 2dB
THD+N:-98dB (0.0012%) @ -1dBFS
EIN:-128dBu 'A'-Weighted (typical)
SN 比:-111dB 'A'ウェイト、最小ゲイン
CMRR(同相信号除去比):50/60Hz CMRR:-77dB
・ヘッドフォン出力
値はすべて最大出力レベル(Rs = 600Ω)での測定による
0dBFS基準レベル:+11dBm
周波数特性:20Hz~20kHz ±0.5dB
THD+N:-100dB(0.001%)@-1dBFS,Rs=150R
出力インピーダンズ:5Ω
ヘッドフォンのインピーダンス:32Ω - 600Ω
・デジタルパフォーマンス
サポートされているサンプルレート: 44.1/48/88.2/96 kHz (-4% /-0.1%/+0.1%/+4.167%) 24ビット時
クロック・ソース:内部またはDanteネットワーク・マスターから
リアパネル接続、ポットおよびスイッチ
・入力
外部トークバックマイク入力:1 XLR (F)
フットスイッチ:1ステレオジャック
・出力
・ヘッドフォン出力:1ステレオジャック
・電源スイッチ:1スイッチ
トークバック・ゲインポット:1ポット
<トークバック・スイッチ:トライステートスイッチ(外部トークバック+48V、外部トークバック、内部トークバック)
・PSU & ネットワーク接続
PSU (PoEおよびDC):PoE入力およびDC 12Vロックバレル入力コネクタ
ネットワーク・コネクタ:標準 RJ45
・電源
パワーオーバーイーサネット(PoE):IEEE 802.3afクラス0のPower-over-Ethernet規格(PoE AまたはPoE B互換)に準拠
DC電源:12V 1.2A DC電源
消費電力:PoE:10.3W 、DC:9W

・フレキシブルなモニター制御
トップパネルのコントロールには、レベル、リファレンスレベルのプリセット選択、カット、ディム、ミュート、様々なソロモードがあります。

・スピーカーの切り替え
多数のモニタリング・プリセットを切り替えるためのA/Bスイッチと、4つの折り畳み式プリセットを使用することで、素早い切り替えでダウンミックスをチェックすることができます。

・キューとトークバック機能
カスタム・キュー・ミックスは、32の入力から任意の音源を演奏者に送ることができます。
RedNet R1にはマイクが内蔵されています。また、リアパネルのXLR端子に任意のトークバック・マイクを接続し、使用することが可能です。

・RedNet Controlによるソフトウェア/ハードウェア制御環境
RedNet Controlを使用することで、ソフトウェア上で複雑なモニタリングとルーティングの設定を素早く設定することができます。

・フットスイッチ入力
1/4インチジャックソケットではトークバックの管理、LFEミュート用のフットスイッチとして使用可能
パワーオーバーイーサネット(PoE)対応
イーサネット経由(PoE規格を使用)、またはDC電源を使用して電源を供給します。