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Gold Reference Microphoneと同じ真空管を搭載し、高いコストパフォーマンスを実現した単一指向性モデル

Manley代表が語るMANLEY POWERの魅力 -真空管機材における電源の重要性-
Manley代表が語るMANLEY POWERの魅力 -真空管機材における電源の重要性

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高域の抜けがものすごく良い。オールラウンドではないですがソースと特徴が合えばものすごく良いマイクに変貌します。男性ボーカルの歌い方がこのマイク以降で変わったのも印象的でした。抜けの良さと色付けの無さにおいてバランスがよく、歌った印象がダイレクトに歌い手に返ってきたのだと思います。
躍動感もしっかり伝えられるマイクなのでギターのアルペジオなどもしっかり録れるでしょうね。ある程度どんなソースでも割といけるとは思いますが、高域よりな印象はあるため補正を考慮しながら使う必要はありますね。





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★Reference Cardioid Microphoneを使い、男性ボーカルとギターを様々なマイクで収録!レコーダーはDigidesign Pro Tools HDシステム、マイクプリはSym/proceed SP-MP4を使用しています!是非あなたのマイク選びのご参考に!!
録りたい素材に最適なあなたのマイク選びをお手伝い!!第2弾


珠玉のアウトボードで培った真空管回路をマイクロフォンに採用。伝統的な6ミクロンマイラーフィルムは、ソースを忠実に音楽的に再現します
MANLEY独自の設計により、スピード、独特の"空気感"、超高域の再現性を実現したGold Reference Microphoneと同じ真空管を用い、指向性を単一に固定されています。また、Gold Reference Microphoneが3ミクロンのダイヤフラムを採用していたのに対し、Reference Cardioid Microphoneでは6ミクロンとなっています。フィルムの厚さや構造はよく似ているため、Gold Reference Microphoneの方がより繊細な高域をもっているものの、圧倒的なクオリティと滑らかなサウンドは、現代の真空管マイクの中でも最高と言ってよいでしょう。そのコストパフォーマンスの良さも魅力的です。

製品仕様
・チューブマイクロフォン(三極管設計)
・カーディオイドカプセル
・カプセルショックマウント
・6ミクロン厚、1インチの金蒸着ラージダイアフラム
・-10 dB パッドスイッチ
・専用電源ユニット(MANLEY POWER®仕様)
・専用ショックマウント(サスペンション)付属
・本革カプセルプロテクター付属
- 真空管 : 12AX7
- 周波数特性 : 10Hz ~ 30kHz
- 感度 : 17mV/ Pa
- ノイズ : -120dB EIN
- 最大SPL : 150dB
- 出力インピーダンス : 250Ω
- 消費電力 : 8.4W
- 動作電圧 : 100V ~ 240V (50Hz/60Hz)
- 寸法
マイク本体 : 約 114.3mm x 114.3mm x 246.4mm
電源ユニット : 約 127mm x 82mm x 198mm)
- 重量
マイク本体 :約 1.02g
電源ユニット :約 1.05kg