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『SDX - DEATH & DARKNESS』は、デスメタルなどのアンダーグラウンド・メタル向けに特化したSDX拡張ライブラリです。
2箇所のワールドクラスのスタジオで、“Mark Lewis”(Cannibal Corpse、Whitechapel、Coal Chamber)、“Tue Madsen”(Meshuggah、Behemoth、Hatesphere)という2人のメタル音楽プロデューサーによって制作されています。
本作はスタジオごとに1種類ずつ、2種類のSDXを一本化しています。「DEATH」パートは“Mark Lewis”によって、テキサス州トルニーロに位置するSonic Ranchでレコーディングを行いました。スタジオデザイナー“Vincent van Haaff”によって作り上げられたメインルームは、密度の高さ、暖かみのある空間、共鳴度の良さ、バランスの取れた自然なリバーブを生み出す。他に類を見ないアコースティックな空間でレコーディングされました。
対照的に「DARKNESS」パートは、ドラムのよりダークで、生々しい音色といった「DEATH」パートとは全く異なり、ドラムの激しさを追求した音源になっています。デンマークのオーフスに位置し、“Tue Madsen”がチーフを務めるAntfarm Studioにてレコーディングを行いました。
2箇所のスタジオ、2人の現代的なメタル音楽プロデューサーによって制作された、総容量184GBに及ぶドラムサウンドを是非体感してください。厚い壁を切り裂き、穴を開けるほどにパワーのあるドラムミックスが行えます。爆発的なビート、猛烈なスピードのデスメタルから、ハードコア、メタルコア、プログレッシブメタルからインスピレーションを得たハイブリッドまで、様々なスタイルに最適なコレクションです。
特徴
9種類のコンプリートキットを収録
合計19種類のバスドラム、19種類のスネア、35種類のシンバルなどの幅広いコレクション
2箇所の異なるスタジオにてレコーディング:
Mark Lewis:テキサス州Sonic Ranch
Tue Madsen:デンマークAntfarm Studio
スタジオ1箇所ずつのSDX、2種類のSDXを収録
Mark LewisとTue Madsenによって設計されたカスタム・ミックス・プリセット
“Sean Reinert”および“Jay Postones”(TesseracT)の演奏をキャプチャーしたMIDIグルーブ