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15インチx3基、130dBに達するGENELECで最もパワフルなサブウーファー

製品概要
パワーと正確さを併せ持ち、柔軟なキャリブレーションとベース・マネージメント機能を搭載。レコーディング、映画ミキシング、マスタリング、ポスト・プロダクション、EDM 音楽の再生、高級ホーム・シアターに最適なパフォーマンスを提供します。シンプルなステレオから40チャンネル超のイマーシブ・オーディオまで、どんなシステムにもパーフェクトにマッチします。

搭載される3 基のカスタム設計ハイ・パフォーマンス15インチ・ウーファーは、クラスD アンプによってドライブされ、後部層流バスレフ・ポートを備えています。この組み合わせにより「ハイSPL」、「低域カットオフ」、「低歪み」をすべてクリアし、超低音のアーティキュレーションでさえも正確なモニタリングが可能です。

7382は、成長を続けるGenelec SAMファミリーの一員です。 GLM™ソフトウェアを用いたシステムのセットアップとコントロールに対応します。 GLMは、ベース・マネジメントのコントロール、サブウーファーをルーム特性に合わせて設置する際に役立つだけでなく、必要ならばGenelecのサブウーファーを複数同時に使用することを可能にします。

さらにGLMは、MacまたはPCベースのモニター・コントローラーとしての機能も備えます。ラウドネス基準に準拠したモニタリングの他、フォーマットや、モニタリング・システム、リスニング・ポジションの切り替えにも対応します。

主な技術
SAM™システム
ここ10年の間にメディア・コンテンツ制作が世界的に急増し、その結果、増大した仕事量を扱うネットワーク機能に大幅な変化が現れました。そして今、これまで以上に多くのオーディオ制作がよりタイトで制約の多い作業環境で行われるようになっています。これにより、音響上の問題は増加し、モニタリングの信頼性は低下しています。同時に、プロのオーディオ・エンジニアは、音をニュートラルかつ歪みなしに再現できる、信頼性に優れた高精度のモニタリング・システムに絶対的な信頼を持たざるを得ません。

1200、8000、7000シリーズ製品の電子音響における確固たる基盤に基づき構築された先進のGenelec SAM™システムは、柔軟かつ最新鋭のモニタリング・ソリューションです。音響環境に自動適応し、レベル、ディレイ、室内音響を補正できるため、オーディオのプロにとって不可欠なツールとなっています。SAM™システムは、Genelec独自のGLM™(GENELEC Loudspeaker Manager)ネットワークおよびソフトウェアからコントロール可能で、柔軟性と信頼性に優れたモニタリング・システムを構築できます。

GLM™3.1ソフトウェアは、ネットワーク上のSAM™スタジオ・モニター/サブウーファー(最大45台)への接続を管理する、直感的でパワフルなモニター・コントロール・ネットワーキング・システムです。GLM™3.1ソフトウェアは、信頼性に優れた最新鋭のAutoCal™ 自動キャリブレーション・システムによる、レベル、距離による遅延、柔軟なルーム・レスポンス補正イコライゼーションの調整機能を搭載しています。全パラメーターと設定は、システム設定ファイル内に保存したり、GLM™ネットワークの接続を解除する必要がある場合は各モニター/サブウーファー内に保存したりできます。

また、SAM™システムの音響機能はすべて、さまざまな作業スタイルやクライアントの要望に合わせて最適化できます。加えて、モニターや制作プロジェクトを部屋間で移動させる場合にも、SAM™テクノロジーはモニタリングで最高レベルの一貫性を実現し、ニュートラルな音場イメージングと低歪を提供します。

GenelecのSAM™システムは、総合的かつソリューション指向でありインテリジェントにネットワーク化された製品を提供しており、あらゆる作業環境のアナログおよびデジタル信号に対応します。

ベース・マネジメント・システム
ベース・マネジメントの原理は、メイン・チャンネルとLFE(Low Frequency Effect)チャンネルの低音成分が、それを扱えるスピーカー(メイン・システム・スピーカーや1台または複数のサブウーファー)のみによって再生されるよう送り先を変更します。

ステレオ再生では、20 Hz〜20 kHzの信号を再生する必要があります。大型のマルチウェイ・モニタリング・システムは、このような広帯域を均等に再生します。マルチチャンネル・オーディオの場合、業務用のシステムも民生用のシステムも各チャンネルから20 Hz〜20 kHzのオーディオが再生可能である必要があります。これを実現するには、サブウーファーとクロスオーバーは連動せねばなりません。

ベース・マネジメント・システムは、メイン・チャンネルから低域情報を取り除き、その情報を1つまたは複数のサブウーファー・フィードにルーティングする、アナログ電子回路またはソフトウェア・ベースのフィルタリングを使用します。

専用のLFEチャンネルは、そのサブウーファーを介してモニターすることも、他のメイン・チャンネルの低周波に追加することもできます。 従って、ベース・マネジメントの基本かつ主な目標は、全チャンネルのオーディオ帯域幅全体の正確なモニタリングが確実に行われるようにすることにあります。


ベース・マネジメントの利点には次のとおりです。

サブウーファーはシステムの周波数特性を可聴範囲の下限まで伸ばします。
低域を再生しない場合、モニターはより高い最大音圧レベルを実現できます。
適切なサブウーファー配置を選択することで低域の再生を最適化し、モニターの配置の自由度が高まります。
サブウーファー出力はレベルと位相の面でモニターに合わせて調整され、19 Hzまでおよびクロスーバー・ポイントにわたってフラットで正確な再生が可能です。
音源の種類に応じて正確な再生が可能になるよう、LFEチャンネル出力レベルを選択できます(メイン・チャンネルに対して0または+10 dB)。
サブウーファーのバイパス機能により、サブウーファーが音にどれだけの影響を与えるのかを評価できます。

最適化されたアンプ
電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。

典型的な2ウェイ・スピーカー・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。パワー・アンプはアクティブ・スピーカーのドライバーに直接接続されているため、パワー・アンプの負荷はシンプルかつ既知のものとなります。ドライバー専用の各パワー・アンプは、限られた周波数範囲のみ増幅すればよいため(パワー・アンプはアクティブ・クロスオーバーの後に置かれます)、設計も簡単です。

アクティブ・デザインにはいくつもの利点があります。

パワー・アンプはスピーカーのドライバーに直接接続され、ドライバーのボイスコイル上のパワー・アンプのダンピングにより行われる制御を最大化し、ドライバーの電子的特性の動的変化を低減します。これにより、システムのトランジェント応答が向上します。
パワー・アンプの出力要件を低減できます。パッシブ・クロスオーバー・フィルターのコンポーネント内でエネルギーが失われることがないため、スピーカー・システムの音響出力を下げることなく、アンプのパワー出力要件を大幅に(ケースにもよるが最大で半分まで)低減することができます。これにより、コストを下げつつ、音質とシステムの信頼性を高めることができます。
アンプとドライバー・ユニットの間での損失がないため、最大限の音響効率を得ることができます。
アクティブ・テクノロジーは、サウンド出力、サイズ、低周波数カットオフ性能の間で優れたバランスを実現します。
すべてのスピーカーは調整済みシステムとして出荷されます(アンプ、クロスオーバー電子回路、エンクロージャー/ドライバー・システム)。

保護回路
重大なオーディオ制作環境での作業では、モニタリング・システムがいつでも頼りになり確実に動作し続けるものであることが重要です。放送業界でGenelecがすばらしい成功を収めた大きな理由のひとつは、Genelec製品が持つ信頼性であり、その信頼性を支える重要な要素となっているのが、1978年から全製品に組み込まれている保護回路です。

保護回路は、信号レベルを検出することでドライバーの不具合を防ぎ、突発的なピークや高すぎるレベルが続く場合、自動的に信号レベルを下げます。もちろん、スピーカーの仕様範囲での作業時にこの機能が音質に影響を与えることは一切なく、不適切な入力信号によりスピーカーが破壊されてしまうことを防止するだけの機能です。

保護回路の機能と利点:

必要な場合(ドライバーのボイスコイルの温度が安全限界に達した場合など)に出力レベルを下げます。これにより、システムの信頼性が大幅に向上します。
スピーカーとサブウーファー内に適切な保護回路設計を行うことにより、システムの出力レベルを最大限に高めることができます。

ISS™テクノロジー
2013年初頭に導入されたGenelecのISS(Intelligent Signal Sensing)テクノロジーは、EUのErP指令とGenelec独自のサステナビリティ・ポリシーに基づいて開発されています。

ISS™ 回路は、スピーカーの信号入力を監視し、スピーカーが使用中かどうかを検出します。ISS回路により一定時間にわたって入力にオーディオが検出されない場合、ISS回路はスピーカーをスリープ状態に切り替えます。この場合、スピーカーの電力消費は0.5ワット未満になります。入力信号が検出されると、スピーカーの電源がすぐさまオンになります。基本的に、スピーカー・システムは作業が中断されるとすぐに節電状態に入ります。

また、各製品の背面には他のルーム・レスポンス・コントロールと並んで「ISS Disable」スイッチがあります。まず、スピーカーの電源スイッチが「ON」の場合、スピーカーのISS™ オートスタート機能(低消費電力のスリープ状態のオン/オフ)が有効になります。

ISS™ 機能が不要な場合、背面パネルの「ISS Disable」スイッチを「ON」位置に設定することで無効に切り替えることができます。この場合、モニターの電源のオン/オフはは電源スイッチでのみ切り替えることができます。

電源スイッチはモニターの電源を完全にオフにしてしまいますのでご注意ください。

アクティブ・クロスオーバー
電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。

アクティブ・クロスオーバーにはデジタルとアナログがあります。Genelecのデジタル・アクティブ・クロスオーバーには、ドライバー保護、ディレイ、イコライゼーションといった付加的な信号処理が含まれています。

Genelecのアナログ・アクティブ・クロスオーバー・フィルターには、パワー・アンプの入力に適した低い信号レベルで動作する電子部品が使用されています。これは、パワー・アンプ出力の高い信号レベルで動作し、強い電流や場合によっては高い電圧を扱わなくてはならないパッシブ・クロスオーバーとは対照的です。

典型的な2ウェイ・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。

アクティブ・クロスオーバー・デザインにはいくつもの利点があります。

周波数特性がドライバーの電気的特性や駆動レベルの動的変化の影響を受けなくなります。
使用している特定のドライバーに対して各出力周波数特性を微調整する柔軟性と精度が高まります。
各ドライバーには専用の信号処理およびパワー・アンプがあります。そのため、各ドライバーは他のドライバーが扱う駆動信号から切り離され、相互変調歪とオーバードライブ問題が低減されます。
ドライバー間の感度のばらつきを補正できます。
意図するパスバンド内のドライバー特性に関連した周波数および位相レスポンスの逸脱を補正できます。
高品質アクティブ・スピーカーのフラットな周波数レスポンスは、クロスオーバー・フィルターのレスポンス、パワー・アンプのレスポンス、スピーカー・エンクロージャー内のドライバーのレスポンスとを組み合わせた結果です。

アクティブ・アプローチを採用することで、さまざまに異なる室内環境に配置されたスピーカー・システム全体の周波数レスポンス調整と最適化を、高価な外部イコライザーを使用することなく実施できるようになります。結果として、よりシンプルで効率と信頼性に優れた一貫性のある正確なアクティブ・スピーカー・システムとなります。

製品仕様
音圧レベル129 dB(1)
133 dB(2)
周波数特性15 Hz〜100 Hz (-6 dB)
15 Hz〜120 Hz(-6 dB)(LFE)
アンプ出力2500 W (Class D)
ドライバー3 x 381 mm
外形寸法(H × W × D)H 625 x W 1400 x D 558 mm
RAM-SW:3U / 19インチ
重量エンクロージャー: 145 kg
RAM-SW: 11.3 kg
フォーマット2.1 x XLRアナログ入力
2.0 x XLRアナログ出力
2 x XLR AES/EBU入出力
2 x RJ45コントロール・ネットワーク
(1)30 Hz~85 Hzにおけるサイン波の最大短期音圧レベルの平均値。1 mの半分の空間で計測。
(2)ピンク・ノイズの最大ピーク SPL 出力。1 m の半分の空間で計測(長期出力は保護回路により制限されます)。