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究極のHi-Fi D/Aコンバーターが登場

製品概要
proシリーズの開発スタート情報を最初に発信したのは今から3年前の2015年でした。iFiの製品の中でも特に長い開発期間を経て生まれた究極の最先端DACがこのPro iDSDです。
Pro iDSDはpro iCAN、pro ESLと続いたiFiハイエンドラインProシリーズの第3弾になります。
DSD1024/PCM768kHz 対応クアッドコア・バーブラウン・マルチビット/DSD ハイブリッド DAC
新しいDACチップは今も次々と発表されていますが、iFi audioの見解はバーブラウンが最高であることに変わりありません。最高峰たる本機はクワッド・コアを採用しています
スタジオ・グレードの DSD1024 リマスタリング(Crysopeia FPGA Digital Engine)
iFi audioの世界屈指のデジタル技術が、DSD1024アップサンプリングを可能にしました。
ワイヤレス DLNA、AirPlay™、イーサネットの Hi-Res 再生、Spotify、TIDAL、Napster、QQPlay、Qobuz等からのストリーミング再生が可能
MUZO Playerアプリで対応します。MUZOPlayerは以下から使用可能です。
https://itunes.apple.com/jp/app/muzo-player/id820046906?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wifiaudio&hl=ja
選択可能なアナログ・ステージ:真空管またはソリッドステート
フロントのスイッチの切り替えで対応します。
MQA(Master Quality Authenticated)再生
MQAデコーダーに対応しています。他のiFiのDACはレンダラー対応です。
外部クロック入力を備えた Global Master Timing® フェムト・グレード・クロック・システム
初のクロック外部入力に対応しました。10Mとワードクロックが接続可能です。複数台での使用やDAWとのクロック同期時、大きな威力を発揮します。
DACセクション
Pro iDSD は、バーブラウン製の Bit-Perfect DSD & DXD DAC に iFi のカスタム・コンフィギュレーションを施した「クアッドコア」を使用しています。トータルで 8 組(各チャンネル 4 組)の差動信号が使用され、ミックスされるのです。
Pro iDSD はデジタル・フィルター用に FPGA を使用していますが、FPGA自体がDA変換を行うわけではなく、一定数のエレメントを持つ外部 DA セクションが常に存在します。Pro iDSD では、4 つの 64 エレメント・コンバーターを使用し、これによってチャンネルあたりトータルで 256 エレメントの DAC となっています。これらは最高レベルの精密さで製造されています。後で付け加えられた単体 DAC では、そういったエレメント数や、要求される正確性を満たすことはできないのです。
DAC に送られる信号はすべて、AMR DP-777 のマスター・クロックに由来する、低ジッターの Global Master Timing® によって再クロックされます。
デジタル処理
Bit-Perfect か? アップサンプリングか?
すべてのデジタル処理は Bit-Perfect で、ASRC やアップコンバージョンを使用していません(埋め込まれたデジタル・フィルターである Crysopeia FPGA リマスター・エンジンが明らかに選択されている場合を除きます)。異なるデジタル・フィルター(デジタル・フィルターなしの Bit-Perfect モードを含む) を選択することができ、シンクロナス・モードで動作するようになっています。
Pro iDSD は第 2 世代の XMOS XU216 X-Core 200 シリーズの 16 コア・プロセッサーを使用しています。これは、USB インターフェースとしてデュアル・イシュー・モードで動作させた時、最大で 2000 MIPS(1 秒あたり 20 億命令)の演算能力を持っています。

この X-Core 200 が、USB(768kHz / DSD512 まで)であれ、AES/EBUやS/PDIF(192kHz/24Bit まで)であれ、あるいはまた Wi-Fi /ネットワーク/マスストレージ(192kHz/32Bit まで)であれ、すべての入力信号のデコードを担っているのです。
ハイレゾ・ネットワーク・オーディオ
伝統的な入力に加えて、Pro iDSD は Wi-Fi /ネットワーク再生システムも内蔵しています。これによって、Spotify や TIDAL(さらにその他のストリーミング・サービス)に対応するとともに、AirPlay™ やUSB メモリー/ハードディスク/ micro SDHC カードからの再生などの幅広いプロトコルにも対応し、192kHz/32Bit 及び DSD64 をフル・サポートするスタンドアロンのストリーマー&ネットワーク・オーディオ・プレーヤーとなっているのです。
Pro iDSD では、以下の再生オプションが利用できます:
・iPhone、iPad、Mac コンピューターからの AirPlay™ によるネットワーク・オーディオ再生。
・スマートフォン、タブレット、Windows コンピューター、LINUX コンピューターからの DLNA ネットワーク・オーディオ再生。
・ハードディスク(HDD)、USB メモリー、micro SDHC メモリー・カードからの再生。
・NAS(Network Attached Storage)からの再生。
Spotify、TIDAL、Napster、QQPlay、Qobuz等からのストリーミング再生。
Pro iDSD はフラッグシップ・モデルなので、MQA デコーダーも内蔵しています。これにより、MQA 音楽ファイルであろうとストリーミングであろうと、最高品質の再生が可能になります。
すべての入力に Zero Jitter Memory Buffer を装備
すべての入力データは、大容量の「ダイナミック」メモリー・バッファーに送られ、そこでジッターがDAC出力に伝送されないように除去作業が行われます。続いてこのメモリー・バッファーのデータは、低ジッターの Global Master Timing® クロック(これはまた X-Core 200 と FPGA エンジンもドライブします)によって再クロックされます。
スタジオ・グレードのDSD1024リマスターリング
X-Core 200 は USB オーディオ、AES/EBU、S/PDIF、MQA、DSD 等のデコードに最適化されていますが、DSP、デジタル・フィルター、PCM から DSD への変換に関しては、最良のプラットフォームというわけではありません。デジタル処理の残りの半分は、Crysopeia FPGA エンジンによって遂行されます。これがデジタル・フィルターリングと、DSD1024までのPCMからDSDへの変換を担うのです。アップサンプリングとデジタル・フィルターリングに関しては FPGA が優れていると、私たちは信じています。
内蔵ハードウェアでアップサンプリングすることで、現在のUSBによるDSD512という限界を超えることができるのみならず、デジタルとアナログの両ステージに関係した特定のタイムドメインの動きに最適化された複数のフィルターを実現することができます。このレベルの最適化は、一般的なソフトウェア(たとえば Foobar 2000 に見られるような)によるアップサンプリングではまったく不可能なのです。

以下の5つのフィルターが利用できます:
・Bit-Perfect:デジタル・フィルターなし、1 タップ
・Bit-Perfect+:デジタル・フィルターなし、1 タップ、SINC ロールオフを是正
・Gibbs Transient Optimised:最低限のフィルター、プリリンギングなし、ポストリンギング最少、32タップ
・Apodising:わずかなフィルター、プリリンギングなし、わずかなポストリンギング、128タップ
・Transient Aligned:最大のフィルター、最大のプリリンギング、最大のポストリンギング、16384タップ
フル・ガルバニック・アイソレーション(絶縁)
すべての入力(USB を含む)にはガルバニック・アイソレーションが施されています。USB 入力はセルフパワー方式なので、USB バスから電力を得ることはありません。したがって、USB セクションはアドオン機器やチューニング用アクセサリー等の影響を受けることがまったくありません。アイソレーション用のバリアは入力部分に置かれているのではなく、比較的ノイズの高いデジタル処理セクションとクロック/再クロック/ DAC セクションの間に配置されているので、USB 関連のノイズだけでなく、すべてのデジタル・ノイズが絶縁されます。
最先端の S/PDIF
S/PDIF 入力には、AMR の DP-777 に由来するテクノロジーを使っています。まったく新しいソリッドステート HD-VDi、メモリー・バッファー、Global Master Timing® クロック・システムを使用しているのです。ジッターの低減にこれほどまでに極度に注意を払っているので、S/PDIF入力にさらなる調整やチューニングを行っても、これ以上に性能が改善することはほとんどないでしょう。
外部クロック・オプションとシンクロナイゼーション
レコーディング・スタジオでシンクロできるように、Pro iDSD は AES11 に対応し、AES3id ベースのDARS(Digital Audio Reference Signal)をサポートしています。もしも運良くほんとうに優良なアトミック・クロック(たとえば Stanford Research System の RERF10 程度、あるいはそれ以上の性能を持ったもの)を所有していたら、それを使用することによって、Pro iDSD のすでにすばらしい内蔵クロック・システムのパフォーマンスを、さらに高めることができます。これはきわめてオーバースペックなアプ ローチですが、iFi のフラッグシップである Pro iDSD は未来志向でなければならないので、それだけの機能を搭載するにふさわしいものなのです。
パッシブ・フィルターとディスクリート・アナログ・ステージ
各 DA コンバーターは「電圧出力モード」で動作し、119dB を超えるダイナミック・レンジを生み出します。すべてのフィルターはパッシブ・タイプです。フル・バランス型の三次キャパシター/インダクター/キャパシター・フィルターを使用して、アクティブなフィードバック・ベースの回路とは異なり、DA 変換の直後に超音波ノイズを除去します。
アクティブ・フィルターの場合は、処理すべき超音波ノイズと RFI に対処しようとするものの、肝心な数 100kHz のところ(まさにここにノイズが大量に発生するのですが)でノイズを除去する能力をすっかり失ってしまうことがよくあります。

Pro iDSD のパッシブ CLC 回路は、メガヘルツ帯域に至るまで適正なフィルター機能を実現するので、これに続くアナログ・ステージが、DAC の処理過程に起因する超音波ノイズと RFI を処理する必要がなくなります。

すべてがアナログで動作する、日本の ALPS 製の 6ch ポテンショメーターは、DAC とフィルター・ステージの直後に配置され、ボリューム・コントロールが不要な時はバイパスできるようになっています。
実際のアナログ回路は、もっと正確な言い方をすれば、ライン&ヘッドフォン・ドライバー・ステージ です。Pro iCAN で初めて登場したこの回路は、フル・バランス、100% ディスクリート、ダイレクト・カップリング(カップリング・キャパシターがない)、真空管とソリッドステートの切り替え式という設計に なっています。私たちの設計は、ただのオペアンプ・ベースのディスクリート構成とはまったく異なる もので、純粋なクラス A トポロジーを採用しています。これは、並外れた音質の、伝説的なスタジオ機器にインスピレーションを得て設計されたものなのです。
電源
すべての DC 入力は高周波に変換され、チョーク入力キャパシター・フィルター(これは古典的な真空管設計から直接生まれたもので、それが 21 世紀の最新のテクノロジーに応用されているのです)によって整流され、浄化されます。
これによって第 1 段階目の DC バスが生成され、そこからすべての電圧が引き出されます。この回路は、USB 入力回路用に、ガルバニック・アイソレーションが施された電源電圧も発生させます。
デジタル・セクションは、トータルで 6.6. ファラッド(6,600,000 μ F)の容量を持つ ELNA Dynacap
DZ™ スーパー・キャパシターのバンクによって給電されます。この ELNA Dynacap DZ™ スーパー・キャパシターは、内部インピーダンスが 400 倍も低く(通常グレードの同様の製品と比較した場合)、一般の「スーパー・キャパシター」の非常に高い内部インピーダンスによる典型的な欠陥を避けるために用 いられているのです。
ローカル LC フィルターを備えた各低ノイズ TILDO レギュレーターが、各デジタル・セクションに最終的な低ノイズ電力を供給します。全部で 6 つの独立したレギュレーターが、クロック、S/PDIF 入力、そしてデジタル・セクションをカバーします。DAC のアナログ・サイドは、iFi 特製の超低ノイズ OV2028 オペアンプに基づいた、超低ノイズ・スーパー・レギュレーターを備えています。
USB 入力セクションは、複数のレギュレーターとフィルターを備えた、独立した電源管理システム(このセクションに電力を供給するために生み出された、ガルバニック・アイソレーションを施された電圧で動作します)を持っています。
アナログ・ステージにはこれより高い電圧が求められますが(特に真空管には)、これは実質的には60Vのレール上で動作し、広大なダイナミック・レンジを生み出す可能性を秘めています。これらはメイン DC バスから生成され、すばらしい ELNA Silmic キャパシターを基盤にした複数のインダクター/キャパシター・ステージを経由して、浄化されるのです。
Pro iDSD のすべてのセクションは、細部まで徹底的に注意を払って設計されています。真空管機器に見出される古典的な、非常に低ノイズの設計技術が、21世紀のテクノロジーと組み合わされて、極端なほどのパフォーマンスを生み出しているのです。

製品仕様
サンプリングレート・PCM ~768kHz
・DSD ~22.579MHz (DSD512)
・DXD、double-speed DXD (2xDXD)
アップサンプリングDSD512、1024
入力・USB(DSD、DXD、サンプリングレートが 192kHzより高い場合に必要)
・AES3 (XLR - single link)
・S/PDIF ( 同軸& 光コンボジャック )
・BNC マルチファンクション (S/PDIF 入力またはSync入力)
出力・バランス XLR - 4.6V (+ 15dBu - HiFi) または11.2V (+22dBu - Pro) シングルエンド RCA - 2.3V (HiFi) または 5.6V (Pro)
・ヘッドフォン 6.3mm ジャック- 5.6V または最大 11.2V(常にボリューム・コントロール付き) ・ヘッドフォン出力 1,500mW RMS x 2 @ 64 ohm, 最大4,000mW x 2 @ 16 ohm
ボリューム・コントロールバランス型(6ch)Alps 製ポテンショメーター、リモコンでモーター駆動
その他の機能DSD とPCM(384kHz まで)用に様々なデジタル/ アナログ・フィルターが選択可能
PCM フィルター・Bit-Perfect 44.1-192kHz、352.8-768kHz は常に使用
・Bit-Perfect+ 44.1-96kHz
・Gibbs Transient Optimised 44.1-384kHz
・Apodising 44.1-384kHz
・Transient Aligned 44.1-384kHz
DSDフィルター固定三次アナログ・フィルター @80kHz(DSD の -6dB ゲイン用に補正)
ゲイン(ヘッドフォン・セクション)0dB、9dB、18dB から選択
ダイナミック・レンジ119dBA(ソリッドステート、PCM、-60dBFS)
出力(16 オーム、バランス及びシングルエンド)>11.2V />5.6V
入力電圧(Pro iDSD)DC9V/6.7A-18V/3.35A
入力電圧(iPower Plus)AC85-265V、50/60Hz
消費電力<22W(アイドリング時)、50W(最大)
サイズ213mm(縦) x 220mm(横) x 63.3mm(高さ)
重量1980g