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キュートなデザインとは裏腹に、録音が音源としては異例なまでに太く、強いエネルギーを発揮!

ダウンロード版 本製品はパッケージなし、メールにて製品シリアルをお届けする納品形態となります。 代引きでのご注文は承ることができませんので予めご了承下さいませ。

製品概要


作者自身が現役エンジニアであり、年間数百曲のミキシング、マスタリングを行っていICHIRO氏が手がけたこだわりの究極なドラム音源が登場!

これまでの音源は48kHz以下であることと共に、第一印象は良くてもパワー不足でオケの中で音負けする。さらに音の重心、腰が高い(軽い)こと、さらには録音に失敗していたりすること(妙なピーク、デッド、望まれない低周波etc)そして何より不自然で激しいEQ処理が原音になされていること、余計な付帯音が多いことなどなど、不満要素を全てクリアにすべく、プロの条件を満たす上質なドラム音源を求め、96kHz/24bitのDrum Treeは生まれました。

Drum Treeはそのキュートなデザインとは裏腹に、録音が音源としては異例なまでに太く、強いエネルギーを持っています。特殊な録音方法を採用しまして、フェーダーを上げなくても、オケに埋もれない濃密な粒子感とスピード感、鋭い位相を兼ね備えています。

そして96kHzならではの、ハードリミッティングに対する音崩れのしにくさ、ひずみ耐性の強さも、マスタリング時に実感して頂けるはずです。

録音の仕方、演奏の仕方、楽器のチョイス、どれを取ってもジャンルが違えば、技術的なアプローチは全然違います。でも、そんなノウハウはユーザーは関係ありません。

Drum Treeの最大の特徴は、ジャンル別にカテゴライズされている事です。時代順に並んだ音楽カテゴリをクリックするだけで、Greatest Hitsのフレーバーをたっぷり含んだ、あの名盤のドラムセットを貴方の部屋でいつでも使えます。

ジャンルは26種類ですが、各エレメントを単独で差し替えも可能です。スネアは41種、ハットは27、シンバルは67種から選べます。8000サンプル17GBの特大コンテンツの組み合わせは、無限大。どのキットもあなたの音楽に安定感、輝かしさを与え、そして最高にヒップなエッセンスで満たしてくれる事でしょう!
PD安田による「ドラム音源の深層世界に迫る!」

「こんな音源待ってました!と声を大にして言いたいドラム音源です」
この音源は開発者でもあるICHIRO氏が追い求めた究極なサウンドとなっており、ただ良い音ではないサウンドがここに!あります。私が思うには試聴するだけでは無く、実際にDAWで打ち込んで頂くと、今までと違う全体の仕上がりになります。とにかくサウンドが馴染んでくれるのが素晴らしいです。

これまでドラム音源と言えば、ドラムの写真があって…そしてチューニングや、エフェクトシンバル、カウベルなどなど拡張の機能は満載でした。しかしDrum Treeは、KONTAKTベースの音源となっており、立ち上げの段階で「プリセットが表示されているだけ」の状態と、非常にシンプルになっています。今回私がチョイスしたのは「Brooklyn Jazz」で、理由はキックとスネアのサウンドにビビッと来たからです。

続いて、個別の音色も少し自分好みに仕上げましたが、Mixerの画面も最初の画面と同様にシンプルでしかもGateつまみにLocutと「これで十分」感になっています。確かにJazzキットのキックって、余韻部分が欲しい要素でもあるのですが、だいたい長すぎて使いづらいですが、まさにこのGateつまみあれば、ちょうど欲しいところまでのタイトさを演出できます。

最後に1キットに対しての配置されている個々のサウンド内容ですが、最初のプリセットで音色を変えることにより、演奏できる内容も変わってきます。例えばBrooklyn Jazzではスナッピーの効いたスネアサウンドと他に、”外した”状態のサウンドも(D3、E3)入っております。他にもハイハットのベロシティで、通常はクローズの場所でも、127近くなるとオープンなサウンドに変わったりと、驚きも潜んでいます。

ICHIRO氏も言ってましたが、とにかく無駄な要素を減らしてドラム本来のサウンドを引き出している「ドラマーが感じ取れるクオリティー」がここにあると。確かに…是非、こういうサウンドを求めている方、そして今回紹介仕切れませんでしたが、贅沢なサウンドが他にも収録されているので、是非チェックしてください。Drume Treeのおかげでデモ曲もサクッとできてしまいました。
PD安田のためによるドラム音源のデモ曲
96KHz/24Bit
ドラム音源:PREMIER SOUND FACTORY Drume Tree
ベース音源:Ample Sound Yin Yang
ピアノ,ギター音源:Roland JUPITER-50



Drum Tree 制作エンジニアコラム – ハイレゾである事より重要なこと—So Ichiro氏—

例えば自宅のニアフィールド・モニターで仕事をする時、いつも困るのがスピーカーの再生可能範囲を超えた超低音の取扱いです。アグレッシブな音楽にしたくても、サブウーハーに突っ込む量を想像だけで適正バランスを構築するは困難です。
その様なバスドラの音色作りや、オフマイク、トップマイクの混ぜ具合、位相管理などは本来エンジニアの専門領域であって、作家さんにとってどうでも良いテクニック、ノウハウを補うのが、我々エンジニアの役割だという想いが常にあります。

ましてや音をアレコレこねくり回さないと成立しない音源など、本末転倒です。実は大量にインサートしているEQ、コンプのほとんどは、不完全な音源の修復のために行っているのです。しかも毎曲。
その事に気がついてから、作家に無駄な時間をとらせず、楽曲制作にシンプルに専念して頂ける、素質の良い音源を創る必要性を強く感じて来ました。

Drum Treeはもちろん96kHz/24bitで収録されていますが、ハイレゾである事よりもっと重要なのは、実際の楽曲のミックスダウン、マスタリングのプロセスの中で、「楽器」として本当に望み得る最高の状態であるか?という事です。
複雑なオケの中に混ざった時にも、音楽の土台としての存在感を失わず、例えフェーダーを下げても楽曲の迫力、躍動感、グルーブ感をたっぷり演出してくれる芯のある音。ソロで聴いた時のカッコ良さよりもむしろ、こちらの方が重要である事は、ベテランの方ほど良く知っています。ただロードすればパーフェクト。後処理不要、最終段まで理想の音質と存在感。
それこそが目指すべきバーチャル音源の姿であり、それを実現するのが渾身のサウンド・エンジニアによる音源メーカーたる我々の使命だと信じ、一年半の歳月をかけ一切の妥協なく作っていきました。

例えば、プラグインよりもアナログのアウトボード実機で処理する方が音に優位である事は、多数のエンジニアが証言しています。
Drum Treeの技術的ポイントはたくさんありますが、私が最も上質と信じるハードウェア、アウトボードのみを使って贅沢に音作りをしている事も、その一つに上げられます。(本来のスタジオ・レコーディングでは、同時に他の大切な音もたくさん録るので、ドラムにここまで普通は出来ません)

Drum Treeがマスタリング済みというのは、私がユーザーに代わってEQをこねくり回したという意味ではありません。アナログ、デジタル両域において音エネルギーを一滴も漏らさぬ無数の努力の積み重ねが、結果として圧倒的解像度、鮮烈な位相などと表現される最良の「素材」の収穫を実現し、余計な味付けを必要としない、素の素材のままで一番美味しく味わって頂ける音を封じ込めた、という意味でもあります。

20年間、数千曲のミキシング、マスタリングの経験を通じて、そのような夢を実現した市販ドラム音源に私は出会った事がありません。今まで無かった超強力なブッチギリのドラムが欲しい、という想いがDrum Treeを開発した最大の理由です。独自の技術や企業秘密の特殊な録音方法も含め、私の知る限り現代の最高品質を目指し、ありったけの情熱を注いで丁寧に収録しています。

Drum Treeは、経験のあるエンジニア以外は、本当にEQ、コンプを入れずにお使い頂くとマスター段までベストコンディションが得られるはずです。
“Greatest Hits”フレーバーを貴方の曲に

楽器名ではなく、欲しいドラムのテイストを選ぶ
26ジャンルの典型的なドラムサウンドを収録。さらにスネア41種、シンバル67種、185ピースのバリエーション、8,000サンプルもの膨大なコレクション(17GB)

Drum Treeはジャンル名をクリックするだけです。求める音を瞬時に、直感的に、的確に呼び出す事が出来ます。情熱家のエンジニアとドラマーがタッグを組んで、各ジャンルに具体的なリファレンスを一つ定め、途方もない時間と費用をかけ、先人の匠の技をジャンルごとに追い求めました。
なぜ、歴代のメジャーな音を並べたのか
製造年や楽器の材質、ブランド、モデル名より、音楽クリエーターにとってもっと重要な事は、ドラマーとエンジニアが「どこを目指して」ドラムの音作りをしたのか、という事です。Kick一つにしても、ロックなら厚いギターの壁の中からきちんとビートが聴こえてくる、バスレフの圧、風を感じるようなスピード感が欲しい所ですし、音数の少ないネオソウル、R&B系ならば重低音の効いた、柔らかい音が望ましい。往年のJazzサウンドならばキック単体の迫力より、ドラム全体としてのリアリティ、一体感が伝統的です。

ドラマーのチューニングのさじ加減、叩き方もジャンルによってかなり違います。音処理の方法は無限ですが、いつの時代も変わらない、多くの人が求める普遍的なドラムサウンドをジャンル分けし、整理していくと、約20種に分類出来る事が分かりました。他のあらゆる派生したイメージにも、ここから近づける事が出来るであろう、ベーシックな音を網羅したつもりです。近年のデジタル・レコーディング技術は格段に品質向上していると実感しています。2010年にリリースした前回のドラム作品「Drum Premier TAPE」では全てStuderの24chアナログテープに録音しましたが、今回は敢えて一貫して96kHzデジタルで行く予定でした。しかしいくつかのジャンルはどうしてもテープの質感が必要と判断し、それらはテープに録音しました。

Greatest Hitsは多くの人に愛され、後の音楽家の音作りに大きな影響を与えました。そのため各ジャンルの代表として、皆が良く知るメジャーな音を一つ決めて、音作りのリファレンスにしています。しかし過去の音をコピーするのではなく、何をもってその質感、テイストを決定付けているのかを重視し、古いタイトルは汚した音で録るのではなく、テイストを活かしながら現代の最新録音技術でブラッシュアップした、「カッコイイ音」をビシっと録る事を目標としました。


Drum Treeは44.1kHz、48kHzでももちろん使えますが、ぜひ96kHzセッションでお試し下さい。サンプラーの自動コンバーターが介入しないオリジナルの澄み切った音は、別物です。


マスタリング@PREMIER Studio。眩しい太陽の様なインスピレーションをたっぷり浴びながら、クリエイティブな作業に専念して下さい。


せっかくこだわってアナログで音を作っているので、何か特別な意図が無ければ、むしろドラム単体に対するプラグインの後処理は、何もしないのがベターと思います。


昔っぽくわざわざ音を汚す様な真似は、作者のポリシーに反します。特にデジタル領域では最新・最良の技術を惜しみなく投入しています。ADCはマスタリングだけでなく、録音においても複数台のLavry AD122-96を採用しました。


中には30本もの真空管を経由しているKitもあります。写真はいくつかのビンテージ・キットに使った、Western Electric真空管のオリジナルカスタムBOX。これがまた一段、音に深みを加えてくれます。でもこれはほんの一例。


ただのスネアだけでなく、シンバルを載せたり、タンバリンを載せたり、エフェクトショットもたくさん収録。Jazzキットには使い切れないほどのブラシワークも、2オクターブの鍵盤域にビッシリ配置しています。もちろん全てラウンドロビン付きで。




製品仕様
フォーマットKONTAKT Instrument
対応サンプラー無料版KONTAKT 5 PLAYER(KOMPLETE PLAYERSにも付属) もしくは KONTAKT 5(version 5.5.2以上)
ダウンロードサイズ約17 GB
動作環境Mac OSX 10.9以上(64bit only) Windows7以上(64bit only) 4GB RAM, 17GBのディスク空き容量。
対応ドライバスタンドアローン Audio Units VST ASIO Core Audio WASAPI AAX Native(Win: Pro Tools 10以上、Mac: Pro Tools11以上)
DAWCubase, Logic, Sonar, Studio One, Pro Tools, Ableton-Live, Digital Performer, Reaper, Sonar