検索

¥ 241,920 (本体価格:¥ 224,000) 3,628 ポイント還元(会員限定)
新品 僅少
予定納期:即納

*予定納期について:お取り寄せ商品の予定納期は、おおよその目安として表記しております。出来る限り最新の情報を掲載しておりますが、メーカーの在庫状況によってはお届けまでお時間を頂く場合もございます。ご了承ください。


Pro Tools Native Ver.11以降からHD ver.12.xxへのアップグレードが可能に

本製品はPro Tools HDソフトウェア(NativeからHDへのアップグレード版)のみとなっております、HDX Coreは付属しておりません。

本製品はPro Tools Ver.11以降の のNativeソフトウェアからProTools HD ver.12.xxへのアップグレード版となります。



Pro Tools 12.6 HDの新機能
・クリップ・エフェクト機能搭載 ※Pro Tools |HD ソフトウェアのみ
・レイヤーエディットモードの追加
・プレイリスト機能の強化
・In Box Dubber ワークフローの強化

クリップ・エフェクト機能搭載
クリップごとにインプット・トリム、フェーズ、EQ、Dynamicsのエフェクトがかけられるようになります。アニメのアフレコのように、1本のマイクで入れ替わり立ち代り複数の人が喋る場合などはとても便利な機能で、クリップごとにEQやDynamicsを設定することが可能です。ただEQやDynamicsをかけるだけであれば、AudioSuiteで十分ですが、クリップエフェクトの利点は後で修正ができること。他トラックの編集後でもクリップを増やすことなく編集ができるのはメリットですね。

さらにクリップエフェクトには5つのプリセット機能が搭載されています。12.3でフェード機能が強化された際に、フェードプリセットが搭載されましたが、その機能と同じようです。ですので、先ほどのアフレコのような時に、それぞれのEQ・Dynをプリセット登録して即座に反映させる、なんてことも簡単にできてしまいますね。クリップエフェクトのON/OFFはクリップ上にマークとして現れます。エラスティック編集の有無のようにクリップを見ただけでわかるので、判別しやすいです。なお、この機能はプラグインインサートの前段で処理されます。
今までPro Toolsでは、クリップがオーバーラップした際に編集画面上ではどちらが上なのか判別が付きにくい、という経験はあったのではないでしょうか?表示メニューとしてクリップのカテゴリで「オーバーラップ」の機能はあるものの、表示が小さかったり、セッションのバグで見えなかったり、、様々でした。

今回追加されたレイヤーエディットモードとは、クリップ同士の前後関係がはっきりと確認できるようにGUIを変化させたものです。前面にいるクリップの境界線に影が現れるようになり、前面側のクリップが浮き出て見えるようになりますので、トリムやクリップ移動などに有効になりますね。そしてこの機能は「従来のGUIのほうがいい」という方にも対応できるようにON/OFFで切り替えられるとのこと!! 波形編集時にはON、ミックスダウン時にはOFFなど使い分けることもできますね。

プレイリスト機能の強化
レイヤーエディットモードの追加を受けて、プレイリスト機能もさらに強化されました。今までは時間の短いクリップの上に長いクリップをオーバーラップさせると、背面になったクリップはタイムライン上から消えてしまいました。この動作は、編集画面上で表示されていないクリップがオーバーラップされた際にも動作してしまい、知らない間にクリップを消していた、というようなケースや、録音を始めたトラックに実は消えて欲しくないクリップがあった時など、様々なオペレートミスを招くことも稀にあります。今回搭載された機能は、このようにオペレートミスによってクリップが消えてしまいそうな時、画面上で赤く表示され警告を促してくれます。
強化された機能はこれだけではありません。上記のように、クリップのオーバーラップにより消えてしまうクリップを自動的にプレイリストへ送る機能が搭載されました。この機能にもON/OFF設定があるようで、「レコーディング時」と「エディット時」それぞれで切り替えが可能になるそうです。

In Box Dubber ワークフローの強化~自動ロー・レーテンシー・モードの搭載
映画のようにDialog・Music・FXと音声をそれぞれ別マシンで編集された音声は、ステム用としてPro Toolsで5.1chの他に、ステレオにエンコードされたソースのプリントが必要な場合、Pro Tools内部でエンコーダープラグインをかけて処理をしているケースがほとんどだと思います。このような場合、部分差替えが発生するとディストラクティブ編集で作業をしていましたが、ディストラクティブパンチの際に各ソースはプラグイン処理のレイテンシーによるズレが生じて追いました。
今回新機能として搭載される自動ロー・レーテンシー機能によって、ディストラクティブパンチのズレが防止されます。Pro Tools HDXのみの機能で、AAX DSPに対応したプラグインが必要になりますが、実に有効なアップデートです。

Pro Toolsシステムに関するご相談、お見積りは、専門知識を持つ ROCK ON PRO 事業部にて承ります。お気軽にご相談下さい。詳しくはこちらから >>