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SL-AVB-Mix オプションカードは、たった一本の CAT5 又は CAT6 ケーブルで StudioLive AI ミキサー・シリー ズ又は RM ラック・ミキサー・シリーズの拡張を可能にする、完璧なネットワーク・ライブ・サウンド・ソリューションを 提供します。既存のネットワーク上でリアルタイム、低レーテンシーのオーディオ・ストリーミングを可能にします。
【主な仕様】
・ StudioLive AI ミキサー・シリーズ用 AVB オプションカード
・ [ ステージ・ボックス I/O モード ] 又は [ リモート I/O、モニター・モード ] で接続可能
・ UC SurfaceTM を使用して Windows® 10 タッチ・コントロール PC、Mac®、ノート PC 又は iPad® からコントロール *1
・ QMix-AI for iPhone を使用してアーティストの手元でミックス・コントロール
・ RM ラック・ミキサーのプリアンプを StudioLive AI ミキサーからコントロール可能(ゲイン、ファンタム電源、位相ス イッチ)
・ トークバック、シーンの保存と読込は StudioLive AI ミキサーと RM ラック・ミキサーでリンク *1 WiFi 経由で接続する場合は別途 AVB 対応スイッチング・ハブが必要です。
【 ステージ・ボックス I/O モード】※最新ファームウェアで対応
・RM ラック・ミキサーを完全なステージ・ボックスとして StudioLive AI ミキサー(FOH)上でミックスとコントロールを提供
・ RM ラック・ミキサーのアナログ入力を StudioLive AI ミキサーにデジタル伝送してマイクプリをコントロール
・ StudioLive AI ミキサーの AUX 及びサブグループ出力を RM ラック・ミキサーのミックス出力にデジタル伝送 ✓ メイン出力(Left, Right, Mono)は StudioLive AI ミキサーと RM ラック・ミキサーでリンク
・Fat Channel 及びエフェクトはすべて StudioLive AI ミキサー上で処理
【リモート I/O、モニター・モード】
StudioLive AI ミキサーと RM ラック・ミキサーそれぞれで入力をデジタル伝送して独立したミックスとコントロールを提供
・ RM ラック・ミキサーのアナログ入力を StudioLive AI ミキサーにデジタル伝送してマイクプリをコントロール
・ StudioLive AI ミキサー上でアナログ入力、FireWire 入力又はデジタル伝送された RM ラック・ミキサーの入力を選択可能 ✓ RM ラック・ミキサー上でアナログ入力又はデジタル伝送された StudioLive AI ミキサーの入力を選択可能
・ StudioLive AI ミキサーの AUX / サブグループ出力、RM ラック・ミキサーのミックス出力は独立してコントロール
・ メイン出力(Left, Right, Mono)は StudioLive AI ミキサーと RM ラック・ミキサーで同期
・StudioLive AI ミキサーと RM ラック・ミキサーで独立した Fat Channel 及びエフェクト処理