The Dark Side

THE DARK SIDEは、East West初となる”ダーク”なカテゴリーの音源コレクションです。 タイトルから想像される暗く不気味なサウンドは、特定のジャンルだけでなく、 あらゆる音楽に刺激的なエッセンスを加えます。 EastWestクォリティで収録されたこの音源は、プログレッシブロックからポップスやヒップホップまで、全ての音楽にインスピレーションを与える唯一無二のコレクションです。

THE DARK SIDEは、これまでに無かった、もしくは不十分だった市場を満たすべく制作された、 まったく新しい特別な音源です。 収録されたほとんどのサウンドが、5もしくは6以上のエフェクト処理を施されています。 その中のいくつかはヴィンテージプロセッサーや、真空管を搭載したエフェクターで処理されました。 選びやすくカテゴライズされたサウンドは総容量40GBに達し、作曲だけでなく、映画やTV、ゲーム音楽の制作まで可能にします。 さらにPLAYエンジンによって、そのサウンドの魅力は完全に引出されます。

THE DARK SIDEは収録されたほとんどのサウンドに、5もしくは6以上のエフェクト処理を施し、実に総容量40GBを誇るSFX音源。クリーンな音楽の中に少しだけ不気味なサウンドを混ぜたり、ディストーションギターの壁を創ったり... しかし、この奇妙な（しかもクールな！）サウンドを創ることは、楽器を上手に弾くことと同じくらい難しい！

奇妙なサウンドを効果的に使用することは、近年成功したミュージシャンがしばしば使う技術のひとつです。 クリーンな音楽の中に少しだけ不気味なサウンドを混ぜたり、ディストーションギターの壁を創ったり... しかし、この奇妙な（しかもクールな！）サウンドを創ることは、楽器を上手に弾くことと同じくらい難しいことです。 THE DARK SIDEに収録されているサウンドは、たとえアトモスフィアサウンドであっても芯があり、ミックスで埋もれることがありません。