製品概要・スウィーパブルローパスフィルター(500Hz - 20kHz, -6dB もしくは -12dBスロープ)・スウィーパブルハイパスフィルター(20Hz - 400Hz, -12dB もしくは -18dB...
「The Channel Strip(ザ チャンネル ストリップ)」は、マイクプリアンプ、ダイナミクスプロセッサ、イコライザー、出力レベルコントローラーを備えたコンプリート入力モジュールです。本機は、APIが、...
製品概要コンソールベースのAPI 205Lと同様に、505-DIは具体的にはハイインピーダンスのインストゥルメントのピックアップ時の負荷効果を最小化しながら、ギター、ベースやキーボードからの直接入力が可能なよう...
◇主な特徴・65dBまでの高ゲインを実現・可変 アウトプットレベルコントロール・3:1 アウトプットトランス タップセレクション・フロントおよびリアパネルでのマイク入力に対応・ライン/インストゥルメントは45d...
API560は、60年代から70年代のAPIミキシングコンソールでの使用のために開発されていて、復刻後は他のどんなイコライザーも果たすことができないタスクを達成するユニットとして評価されています。その「唯一無二...
API550EQは60年代と70年代の間の米国のレコーディングの歴史の大部分で活躍しまし た。元々APIのコンソールでの使用のために発想されていて、この最新の550「B」バージョンは1967年に開発された「55...
API525は1970年代にすでにリリースされていましたが、タイプとしては1176や660のような「フィードバック」方式のコンプレッサーです。インプット(スレッショルド)コントロールとアウトプット(ゲイン)コン...
api 500-6B ランチボックスは、すべてのapi 500シリーズおよび、VPR Alliance 規格に適合した各種モジュールが使用できるよう設計された6スロットラックです。これらのモジュールを自由に組み...
API5500で採用されているイコライザー回路は一世を風靡した往年のAPI550イコライザーに由来します。API550はレコーディングコンソールのイコライザーモジュールとして設計されていますので、入力仕様はアン...
製品概要527Aは、API伝統のVCA方式を採用したAPI ランチボックス及び、500VPR用のコンプレッサーモジュールです。コンプレッション方式としてAPI 525やフェアチャイルドなどに見られるクラッシック...
製品概要535は、APIの高い評価を得ているコンソールをベースとした325ブースターカードをモデルとしており、入力および出力にアンプ機能とアッテネート機能を搭載することで、どのような使用状況にも対応できる柔軟性...
製品概要3124V, 3124MVは、どちらもプロのエンジニアの要望を取り入れて設計がなされており、4つの最も高品質なマイクプリアンプを搭載しています。3124MVは、それに加えて、出力トランスによるフローティ...
復活した往年の名機API550Aと比較されるようなイコライザーは数えるほどしかありません。 60年代後半にSaul Walkerによって全段ディスクリート設計された550Aは、最初にモジュールのOEMイコライザ...